カテゴリー「Costa Rica」の48件の記事

2009年4月 1日 (水)

Eyelash Viper

M2008des29_sarapiquiots_guide_tour1 Costa Ricaにはヘビも種類がたくさんいるようだが、トカゲはあちこちで見かけたがヘビはほとんど見かけなかった。Sarapiquiでガイドツアーで教えられてやっと分かった。非常に小さいヘビで、枝の上にとぐろを巻いているのを見ても何かのうんこのようだ。S2008des29_sarapiquiots_guide_tour1 Eyelash Viper Bothriechis schlegelii 近づくとけっこう美しい。長さは伸ばしてもせいぜい20cm越えるぐらいか。とぐろはせいぜい直径5cmぐらい。目の上にまつげ(Eyelash)のような突起がでている。大きくなっても本によれば、40~70cm程度のクサリヘビ。もちろん毒があるようだ。色はこの個体はGolden morph,他にも緑や茶色のタイプもいるようだ。カエルやトカゲ、小鳥などをエサにしている。見えてしまうと派手なのだが普通は見つけられない。 S2008des30_sarapiquiots_morning15 この写真は真っ暗な木の洞を適当に写したものだが、写真を整理していたら1匹の茶色いヘビが写っていた。頭の形からやはりViperのようだ。現地では全く気づいていない。ヘビは案外あちこちにいても、こちらが見つけられないだけなのかも。

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2009年3月27日 (金)

Buff-throated Saltator

S2008des29_sarapiquiots_morning134b SarapiquiのOTSの芝生でやや大きめの鳥うろついていた。日本では見ないタイプの鳥だ。しかし調べてみるとアトリ科ホウジロ亜科コウカンチョウ族 の鳥のようだ。コウカンチョウはcardinalで新大陸の鳥で赤い鳥で有名だ。これといった特徴と種類が幾つかあり種名は決めかねていた。たまたま知り合ったアメリカの鳥の専門家にR.A.氏に教えていただいた。S2008des29_sarapiquiots_morning138b Buff-throated Saltator マミジロイカルSaltator maximus ホオジロともイカルとも 雰囲気が違う。行動はどちらかというとツグミの様な雰囲気がある。ホオジロというと日本を含む旧世界の鳥かと思っていたら、ホオジロ亜科の鳥は、コスタリカで見たアメリカムシクイ、フウキンチョウ、ツリスドリの仲間も全てこのグループの鳥なのだということが分かった。今回の野鳥の写真整理でけっこう鳥の分類について勉強ができた気がする。

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2009年3月24日 (火)

コスタリカの蝶

S2008des25_ma_guide_tour380 S2008des28sarapiquiots312  S2008des29_sarapiquiots_noon158コスタリカは鳥だけでなく色鮮やかなチョウがたくさん生息している。

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2009年3月23日 (月)

Long-tailed Tyrant

Longtailed_tyrant 新大陸を中心に400種類ほど生息しているTyrant flycatcher。私にはタイランチョウ科の鳥のイメージがつかめない。この科の鳥はヒタキ科に似ているが分類上はずいぶん異なる。Manuel Antonio N.P.の鳥でも紹介したが、Great Kiskadee キバラオオタイランチョウ等とはかなり雰囲気が違う。M2008des29_sarapiquiots_evening076 Sarapiquiの電線や梢の先に留まり、ひらひらと飛びもとの枝に戻る。まさにflycatcher。S2008des29_sarapiquiots_morning124 Long-tailed Tyrant (Colonia colonus)シラガフタオタイランチョウと名が付いている。近くにいるキツツキはRed-bellied Woodpeckerシマセゲラだろうか?S2008des29_sarapiquiots_morning111 頭が白く目がくりくりして、なかなかかわいい鳥だ。tyrantの意味は暴君という意味だそうですが、日本語化するとシラガフタオボウクンチョウになってしまう。ちょっとイメージが違う。

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2009年3月22日 (日)

Collared Peccary

M2008des28sarapiquiots335 Sarapiquiのセルバの森は日本のイノシシを小型にしたようなペッカリーがたくさんいた。橋を渡った研究棟が立ち並ぶ広場の芝生がお気に入りのようで、人を恐れることなく出てくる。S2008des28sarapiquiots_collared_pec 腋から背中にかけて白い筋が入っている。クビワペッカリーCollared Peccary, Pecari tajacuというらしい。大きさは中型ー大型のイヌぐらい。文献によると体重は20~40kgとある。(たぶん見ているのは30kg以下に思える。)S2008des28sarapiquiots_collared_p_2 中南米に生息していてコスタリカにはもう1種類クチジロペッカリーWhite-lipped Peccaryがいるそうだ。分類上の位置づけは鯨偶蹄目 Cetartiodactyla
イノシシ亜目イノシシ上科に属し
ユーラシアを中心に分布するイノシシ科と中南米のペッカリー科があるようだ。見かけは似ているが科のレベルで分けられているようだ。S2008des28sarapiquiots_collared_p_3 この個体はやや大きくたてがみのようなものが発達しているよくは分からないがオスだろうか。キバも見えず近くにいても恐さを感じない。(日本のイノシシは六甲山などで見ているが、近くに来るとかなり恐い。)

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2009年3月20日 (金)

Frogs

S2008des28sarapiquiots_evening056 夕食を終え宿舎に戻る林の中は真っ暗。懐中電灯の明かりを手がかりに進む。滞在したときは月もなくSarapiquiの暗夜で、レストラン付近にある街路灯の明かりがたなびく靄に当たりわずかに赤くなっている。木々の隙間から、見上げるとオリオンが。自然が豊だが人を襲う猛獣は残念ながらいない。あちこちからカエルの声や虫の声が響く。S2008des28frog_sarapiquiots_evening これは10cmぐらいのカエル名前は分からないがSmokey Jungle Frog Leptodactylus pentadactylus に近いようだ。S2008des28sarapiquiots_evening049 このカエルは上のよりはスマート、日本のアカガエルに近い感じ。水かきは発達していない。S2008des28sarapiquiots_evening051 正面から見たカエル。大きさは8cmくらい。道のわきの湿った土の近くにいた。S2008des25_ma_guide_tour280 これはアカメアマガエルSarapiquiでは見つけられなかったがこれはManuel Antonioで見たもの。

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2009年3月19日 (木)

Woodcreeper

S2008des29woodcreeper_sarapiquiots_ Sarapiquiの太い幹をキツツキのように登っていく中型の茶色い鳥がいた。日本のキバシリにも似ているが、新大陸の鳥でWoodcreeperオニキバシリと呼ばれている。S2008des29woodcreeper_sarapiquiot_2 この鳥はStreak-headed Woodcreeper (Lepidocolaptes souleyetii)シマガシラオニキバシリのようだ。コスタリカには16種ぐらい生息しており、正確に見分けるのはたいへんそう。キツツキとは違いスズメ目タイランチョウ亜目(旧世界の鳥はほとんどがスズメ亜目・日本のキバシリはスズメ小目ウグイス亜科キバシリ科)タイランチョウ下目カマドドリ小目カマドドリ科に属している。新大陸の鳥のわかりにくい。

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2009年3月18日 (水)

Laughing Falcon

S2008des29_sarapiquiots_noon10 SarapiquiのLa Selva Biological Stationの宿舎は非常に快適であった。広い机にはライト付きの拡大鏡も設置され研究者用の施設であった。入口には24時間警備員が常駐しランドリーも完備していた。レストランまで2km、30分ぐらいあるが、そのトレイルが意外に楽しく苦にならない。まわりはSarapiqi川の河川林に面しておりここでゆったりしているだけで、コンゴウインコ(Macaw)やツリスドリ(Arenal Paraiso の鳥)、タラゴン(Trogon)など様々な鳥が見られた。S2008des30_sarapiquiots_morning284 宿舎の前の12/30日最後の朝食を終え宿舎に戻ってくると、甲高いグゥァ、グァと大きな声が聞こえる。何だろうと思い探すと、Cecropiaの木の梢で声を上げている白い鳥を見つけた。S2008des30_sarapiquiots_morning31_2 Laughing Falcon (Herpetotheres cachinnans)ワライハヤブサ、変わった鳥だ。しばらく見ていたが20分ぐらい断続的に鳴いていた。声は人の高笑いに似ている?とは思えないが、すごい声量で響き渡っていた。S2008des30_sarapiquiots_morning287 顔を見るとハヤブサの雰囲気がある。どちらかというとCaracaraに近い種類かもしれない。食性はもっぱらヘビ食いだそうな。

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2009年3月14日 (土)

Rufous-tailed Jacamar

2008des29jacamar_sarapiquiots_guide Rufous-tailed Jacamar(アカオキリハシ)。コスタリカの暗い森で干渉色はかえって目立たないのだろうか?日本ではカワセミのような色調を持つ鳥や昆虫が多い気がする。Trogonを観察しているとすぐ下の枝にとまった。全長約23cmで、中米から南米にかけて広く生息しているようだ。コスタリカにはもう1種類Great jacamarがいるようだが数が少なく見るのは困難なようだ。もとはキツツキに近縁とされていたが現在はキリハシ目とされている。新熱帯の鳥だ。

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2009年3月13日 (金)

Dragonflys

S2008des28sarapiquiots294 Costa Ricaではあまりトンボを見なかったがサラピキの森で見た「カワトンボ」は非常に変わっていた。大きさは10cm以上。暗い林床でふわふわ飛ぶと羽の薄青い部分が干渉色のように輝く。まるでモルフォチョウのよう。目立つようだが羽に注意がいき鳥の攻撃から守れるのであろうか。 ※ブログ記入後、このトンボの名前が分かりました。Megaloprepus caerulatus メキシコから南米にかけて生息するようです。羽を広げたときの大きさは19cmだそうです。日本名はハビロイトトンボというらしく、世界最大種だそうです。S2008des28sarapiquiots309 こちらは少し小さいがそれでも10cm近いイトトンボ?昆虫となると鳥と違い図鑑もなく名前が調べられない。 ※Netから調べた結果、ひょっとすると上のトンボの雌かもしっれない。情報が少なくて・・・。もし分かればどなたか教えてください。

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