カテゴリー「両生類」の16件の記事

2012年3月 5日 (月)

ヤマアカガエル

2012mar4_min01 2012 Mar.4日本海若狭湾に面した谷間にある水田にたくさんのヤマアカガエルの産卵が見られた。2012mar4_09 この地も以前は海岸を縫って走る細い道しかなかったが、今は大きな道が通りこの場所も少しずつ変わってきた。「ヤマアカガエル 2007.02.23」以前に紹介した同じ場所です。

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2012年3月 4日 (日)

真野のニホンアカガエルの産卵

Mar3013月3日気にはなりながらも確認に行けていなかった雄琴-堅田のアカガエルの産卵地を回ってきた。予想通り盲すでに産卵は終わっていた。

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2010年9月20日 (月)

Nightwalk in BakoN.P. Wagler's pit viper

20100819_bako_nightwalk26 夜のジャングルは昼間は余り姿を見せない動物が徘徊する。私自身も夜のBakoをうろつく魑魅魍魎の一種かも。木のうろから顔を出す大きな黒いサソリ。20100819_bako_nightwalk27 ヤシの上には樹上性のカエル。シロアゴガエルの仲間だろうか。

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2010年8月 1日 (日)

台湾のカエル

20100627_004

福山植物園の夜、光に集まっている虫を目当てにカエルもやってきた。周りでいろんな声はするが、姿を確認できたカエルはこれ一匹だけ。Netで調べても台湾のカエルのページが見当たらない。水かきが発達していないからシロアゴガエルの仲間だろうか。

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2009年3月20日 (金)

Frogs

S2008des28sarapiquiots_evening056 夕食を終え宿舎に戻る林の中は真っ暗。懐中電灯の明かりを手がかりに進む。滞在したときは月もなくSarapiquiの暗夜で、レストラン付近にある街路灯の明かりがたなびく靄に当たりわずかに赤くなっている。木々の隙間から、見上げるとオリオンが。自然が豊だが人を襲う猛獣は残念ながらいない。あちこちからカエルの声や虫の声が響く。S2008des28frog_sarapiquiots_evening これは10cmぐらいのカエル名前は分からないがSmokey Jungle Frog Leptodactylus pentadactylus に近いようだ。S2008des28sarapiquiots_evening049 このカエルは上のよりはスマート、日本のアカガエルに近い感じ。水かきは発達していない。S2008des28sarapiquiots_evening051 正面から見たカエル。大きさは8cmくらい。道のわきの湿った土の近くにいた。S2008des25_ma_guide_tour280 これはアカメアマガエルSarapiquiでは見つけられなかったがこれはManuel Antonioで見たもの。

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2009年2月24日 (火)

Poison-dart Frog

Skoshi_2008des28_cr_sarapiqui073 Sarapiqui の森は毎日のようにスコールが来る。薄暗い林床で小さなカエルの声が聞こえる。OTSの研究棟の陽気なガードマンがカエルの居場所を教えてくれた。S2008des29_sarapiquiots_guide_tour1 Strawberry poison-dart frog  (Dendrobates pumilio)イチゴヤドクガエル。大きさは2cm以下。想像した以上に小さい。ガイドウォークの際にも教えてもらったが、普通ではなかなか見つけるのは困難だ。暗い林床と積もった落ち葉、声で探すがこの派手な色彩は「毒を持つ事の警告色」というが、むしろ保護色のようにも思う。S2008des29_sarapiquiots_guide_tou_2  この仲間は中米、特にコスタリカには多くいるようだが地域にによって変異が大きいようだ。ここで見たのはごく普通のタイプ。ガイドはブルージーンズをはいたカエルといっていた。このカエルは、Red and blue poison frogと呼んでいた。この地域には色の違う4タイプいるとのこと。Skoshi_2008des29_cr_sarapiqui161 ヤドクガエルはダニや昆虫を食べ、そこに含まれる毒物を摂取し貯蓄しているそうだ。プミリオトキシン(pumiliotoxin)というアルカロイド系の強烈な毒物で、ヤドクガエルの名前の通り昔は原住民が吹き矢に塗る毒として使用したという。2008des29_poison_frog_sarapiquiots_ 足には水かきはなく指先はややふくらみ吸盤を持っているようだ。木に登り、この辺りに多いアナナス等にできた小さな水たまりにオタマジャクシを放し、エサとして無精卵を与えるらしい。ヤドクガエルの繁殖習性等も面白く、調べるほどに興味深い。

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2009年2月13日 (金)

春日山公園のニホンアカガエル2009

S2009feb5_11 2009年2月5日。春日山公園は真冬。でも、よく見ると確実に春は近づいてきている。S2009feb5_04 1/24に行ったときはなかったのですが。卵の状態から見て1/30の雨の日以降に産卵したものと思います。ニホンアカガエル今年も産卵に来てくれた。(ニホンアカガエルの産卵 真野) 2008年2月は寒く本格的な産卵は2月末から3月でした。今年は去年に比べ1ヶ月早めだ。S2009feb5_09 滋賀県南部の堅田・真野の丘陵周辺はほぼ産卵終了のようだ。

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2009年2月 8日 (日)

Cane toad・Arenal Volcano

S2008des27_arenal_paraiso_h_10 Costa Rica北部 アレナル火山(Arenal Volcano) コスタリカには9つの活火山があるようだが、その中で最も活発な成層火山。ここが有名なのは、小規模の噴火が持続的におこっているようで、夜には火山から流れ出る溶岩流が見えるとのことであった。私自身も楽しみにしていたが、滞在中雨か曇り。Cano Negroからの帰りに、やっとのことで、山頂部を除いて山の姿が見えた。溶岩流は無理でした。S2008des26_arenal_tabacon_grand_spa これは、タバコン温泉。火山の近くということで、たくさんの温泉が湧出しており、スパリゾートが作られている。この日は雨が降り続いていたこともあり、野外活動は難しく、移動日であったことも含めよい休息日となった。S2008des27_arenal_paraiso_h_3 ここは私たちが泊まったArenal Paraisoホテル。ここにもスパがあり、夜温泉に行った。日本より温度が低めで、夜でも外に出ると寒い。その温泉の最も下部。子供らが水遊びをするようなプールは、ややぬくもりを感じられる程度。当然夜は照明されておらず、人もいない。S2008des27toad_arenal_paraiso_h_02 そこで温泉に浸かっていたのは、Cane toad オオヒキガエル(Bufo marinus)S2008des27toad_arenal_paraiso_h_06 このヒキガエル、もともと、この辺りが原産のようだ。世界各地で移入種として問題を起こしている種でオーストラリアや宮古島など、サトウキビの害虫駆除対策に導入されたが、強い繁殖力と、強い毒を持つことで、ヒキガエルを補食した現地の動物が中毒死をし、生態系を大きく乱すことで問題を引き起こしているようだ。

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2008年10月24日 (金)

ウシガエル

S2008oct21_05 衣川園地の水路で大きなウシガエルが顔を出していた。じっとしていると岩のよう。琵琶湖のまわりはたくさん生息しているようだが、警戒心が強くなかなかゆっくりと観察できない。S2008oct21_07 岩陰に入っている部分は水面の反射が押さえられ身体がよく見える。S2008oct21_08 周りを探すともう1匹いたかなり長い間じっとしていたようで背中が乾いている。S2008oct21_15 水路を見渡すと変態して間もない小ガエルがたくさんいたが、すぐに草むらや水底に沈んでしまう。大きなオタマジャクシよりずいぶんスリムになっている。変態前よりかなり一旦小さくなるようだ。S2008oct21_19 このオタマジャクシは5cm程度。このまま冬を越し来年変態するのだと思う。S2008sep26_2 この写真は雄琴の水路にいた小ガエル。  
ウシガエル(American Bullfrog) 学名はRana (Aquarana) catesbeiana 英名でアメリカとあるように北アメリカ原産の帰化動物。(1918年にニューオリンズより移入されたそうだ。)今は日本全域に分布。アカガエル科のカエルで大きさは18cm程度になるそうです。(見た感じでは20cmはありそうだが)琵琶湖のまわりのゆっくりとした水路や溜池で繁殖する。今年は見ていないが卵は水面に薄く広がる。

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2008年9月 5日 (金)

Frogs of Peninsular Malaysia

S2008aug22_nusa_camp_night02 Taman Negara は1938年に指定された最も古く最も大きなNational parkです。広さは434平方kmあるそうです。私たちはそのN.P.の境界にあるNusa Holiday Villageに4泊しましたがほんの入口付近入り込んだだけ。発達した熱帯雨林に被われ、思ったようには生物の姿は見つからない。ここに滞在していた間、夜は必ず激しい夕立がありましたが、行動中の昼は雨が降らなかったので助かりました。但し夜の動物観察はできませんでした。仕方がないので夜Nusaのまわりを見回ってやっと見つけたカエルです。大きさは6cmぐらい。どうやらシロアゴガエルの仲間だと思うのですが。 たくさん声はするけど、見つからない少なくとも3種ぐらいは、いそうなのだけど。S2008aug22_nusa_camp_night11 あきらめて戻ると止まっていたシャレの壁にもう1匹張り付いていました。写真は撮れなかったが、もう1種類2cmほどの、ヒメアマガエル包接個体は確認した。S2008aug22_nusa_abai_wall059 Abai fallに向かう川の縁で比較的大きめのカエルが張り付いていた。S2008aug22_nusa_abai_wall061   別の角度から。山の中を歩いていると昼でもけっこう声は聞こえるのだけど、結局これだけ。 S2008aug26_kuala_selangor109 その後Kuala Selangorに行き、マングローブ林の近くの道路の水たまりで別の種類を見つけた。右の方に産み付けられた卵が少し見える。S2008aug26_kuala_selangor108 抱接個体。8cmぐらいの大きさ。 最後にZoo Negara両生類館で見たカエルです。S2008aug27_kl_zoonegara282 見かけはアカガエルのグループかな?S2008aug27_kl_zoonegara291 これは、たぶんWallace's Flying Frogだったかな。両生類館にはマレーシアのカエル40種ぐらい飼育していたが、それほど大きくない水槽を覗いても外に書いてあるカエルが見つからない。これでは野外で見つけるのは難しいはずだ。

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