カテゴリー「ラン科」の10件の記事

2013年6月10日 (月)

オニノヤガラ 2013

Dsc_0030湖東愛知川の河川林に久しぶりにオニノヤガラを観察しにいった。以前にも(2006年)ここのオニノヤガラにも報告した。今回やや時期的に、やや早めで咲き始めたばかりの時期でした。オニノヤガラはここのハチク林を中心に発生する。ちょうどそのタケノコの出だしの時期にあたりあちこちにタケノコが出ていた。オニノヤガラの今年の発生は多いように思えた。

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2012年7月 9日 (月)

カキラン

2012july_08_05竜王鏡山のアウトレット近くの湿地ではカキランが満開。2012july_08_01

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2012年5月28日 (月)

サルメンエビネ

Imgp6186京都芦生演習林には30年ほど前には、比較的多くの株があり花が咲いているのを見かけたが最近はしばらく見たことがなかった。

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2011年9月25日 (日)

クロヤツシロラン

2011sep25_031 久しぶりにアフリカ話題から離れ滋賀県の植物から。マキノ町の雑木林落ち葉の降り積もった林下何も見えないような・・・。2011sep25_033 少し拡大すると2cmほどの小さな植物が見えてくる。20101128_15 昨年秋ハナワラビの観察に訪れたときに、新しい落ち葉が降り積もった場所に奇妙な形の植物を見かけた。(ヤツシロランにその様子は書いた)

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2011年8月31日 (水)

Orchid

2011jul27_marangumandara_hut382 Mandara Hut付近の暗い樹林下はImpatiens kilimanjariなどと共にピンク色の小型の地性ランが群生していた。2011jul27_marangumandara_hut296 葉の雰囲気は日本のフタバランに似ているが花はまるで違う。

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2011年1月 3日 (月)

トクサラン

20101227_25 西表浦内川を軍艦岩まで船、その後遊歩道をカンピレーの滝を目指して登る。途中からテドウ山登山道に入る。頂上付近の亜高木林にに黄色い花をつけたランが目に入る。20101227_28 12月の西表はけっこう冷えるので花は少ない。その中でこの花に出会えてちょっと嬉しかった。

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2006年7月17日 (月)

右巻きと左巻き ネジバナ

2006jul13kusatu_048 ネジバナは最近、町の芝生や道路脇で普通に見られる唯一のランです。ランは綺麗な花と変わった形態そして希少性があることから花の目立たない物まで減少傾向にあるようです。そんな中で最も観察しやすいラン科植物としてネジバナを眺めてみました。ネジバナはその名の通り花穂がねじれていてその方向は右巻きと左巻きがあるようです。上の写真は大きい方が左巻き、小さい方が右巻きとします。このところちょっと注目して割合を調べてみると地域差がありますが、今のところ10本以上咲いているところでは必ず両方の巻き方があり、結局は余りどちらが多いとは言えないようです。滋賀県草津市の下物では左巻き:右巻き=5:3ぐらいで左が多かったが、雄琴周辺は左巻き:右巻き=2:3ぐらいで右が多い。きちんと調べると面白いかも。ツル性の植物は種によって遺伝的に決まっているようですが、ネジバナはどうなんでしょうね。

2006jul13kusatu_050 これらの写真は第3日曜に実施している野鳥の会の探鳥会での撮影です。雨も何とか降らずこのところの天候としては涼しく快適な探鳥会でした。

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2006年7月10日 (月)

カキラン

2006jul9_001 カキラン Epipactis thunbergii

台風3号が沖縄付近を北上し関西に影響が及ぶことは少なくなったが、上空を流れる雲は早く時折雨が落ちてくる。そんな天気。腰を痛め余り歩けないので、里山を少し歩くことにする。2006jul9_003 湖東の山は花崗岩が風化してできた山があちこちにある。そのような場所は栄養に乏しく植物には厳しい条件だ。水はけはよいため全体としては乾燥しているが、谷間には水に恵まれた湿地ができていることが多い。そのような場所は食虫植物が多く、比較的珍しい植物も多い。その中で今日はカキランがひっそりと咲いていました。綺麗なランなので盗掘されることもあるようで、最近少なくなってきている。花の色が「柿色」なので柿蘭と名付けられたようだ。

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2006年6月26日 (月)

オニノヤガラ

2006jun25_001 オニノヤガラ(ラン科). Gastrodia elata

2006jun25_004_1 梅雨時期の竹藪の中にひっそりとオニノヤガラが立っていました。時期的には訪れるのがやや遅かったようで、すでに大半が枯れていました。花は上部に少し残っていただけです。葉緑体を持たない腐性植物でナラタケ菌と共生しているらしいのですが、写真のように非常に大型でこの個体は1.8mぐらいに伸びています。

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2006年6月 4日 (日)

トキソウ

2006jun314

2006jun329

トキソウ Pogonia japonica (ラン科 )

昨日は滋賀県の湿原に行ってきました。サンコウチョウ、ホトトギスが鳴く中でトキソウの花を見てきました。ピンクの弱々しい花だけど清楚な感じ美しい。最近はこの花が咲いている湿原も少なくなった。きれいだと持ち帰られるし、良い環境に保たれた湿原も開発により失われていく。 鳥のトキ同様にこの花も絶滅に向かっているのだろうか。栽培のみで野生から姿を消していくのは忍びないことです。撮影地は書かないことにしましょう。

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