カテゴリー「水草」の28件の記事

2015年8月 4日 (火)

福島松川浦の植物2〔大洲〕

P8020435福島県相馬市磯部大洲。太平洋と松川浦を仕切るように伸びた砂州。震災前は広大な松林が広がっていた。現在海岸沿いに7mのコンクリート張りの防潮堤、高さ3mにかさ上げし200m幅の松林の再生を目指している。P8020462建設中の防潮堤裏に塩性の湿地ができそこに様々な植物群落ができはじめているが、重機によろ工事で壊されていく運命かもしれない。P8020455その一時的な水路に、アオミドロのような、糸状のもがいっぱい生えている。

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2012年9月18日 (火)

ガシャモク〔鳥の博物館〕

Imgp0779千葉県我孫子市手賀沼に9月15日に、久しぶりに出かけた。夏の手賀沼は久しぶりだ。

Imgp0838ここには我孫子市鳥の博物館がある。もちろん私の好きなジャンルの博物館でもあるのですが、今回3回目。訪ねた本当の目的は別にある。(ドードの剥製・もちろん復元模型。でも良くできている。)

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2012年2月29日 (水)

ネパールの水辺

2011dec25_chitowanjungle_walk368Chitwanの水辺。水草がいっぱい。在来種も多いのだが、やっぱり目に付くのは移入種のボタンウキクサ(Water Lettus)。Wikiには原産地は南アメリカとも中央アフリカと書かれているが少なくてもここではないと思う。2011dec25_chitowanjungle_walk372これはナンゴクデンジソウ. Marsilea crenata。日本では西表で見たが数を減らしている植物だ。

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2011年10月25日 (火)

オニバス

S2011oct22_06410月22日亀岡市の平の沢公園(中池と下池)のオニバス Euryale ferox に今年はいく機会が多かったので季節を変えて観察ができた。2011sep10_08 9月10日のオニバス。オニバスはは植物全体に大きなトゲが生えており、「鬼」の名が付けられている。特に葉の表裏に生えるトゲは硬く鋭く触ると非常にいたい。2011sep10_36 葉の表面には不規則なシワが入っており、ハスやスイレン等と見分けることができる。また、ハスと違って葉が水面より高く出ることはなく、日本では一年草で、普通のハスのような地下茎はなくロゼット上に広がる。

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2011年10月17日 (月)

ミズネコノオ

2011oct10_06 大津市坂本の市街に囲まれた水田に咲いたミズネコノオ。山沿いや琵琶湖周辺の大きな区画化されたの水田にはほとんど見られなくなった植物です。2011oct10_98 近くにはやはり最近珍しくなったアブノメも咲いていた。

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2011年1月17日 (月)

ミミモチシダ〔水辺のシダ〕

20101227_12 西表浦内川河口は日本でも最大級のマングローブ林が広がる。その後背に牧場として切り開かれた場所があり牛などが放牧されている。20101227_29 そういった湿地には所々ミミモチシダの小群落が点在している。

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2009年9月 4日 (金)

バイカモ

2009aug30_09 高島市マキノ付近は山から流れ出た土砂が琵琶湖との間に沢山の扇状地を作っている。その末端付近から豊富な地下水が湧き出し、水田が作られている。そうした水田のまわりに水路が造られている。豊富で水温の安定したきれいな水が流れている。2009aug30_07 この水路を埋め尽くすほどに茂っている水草はバイカモRanunculus nipponicus 全国、特に西日本で絶滅が危惧されているキンポウゲ科の水草。学名はラナンキュラス キンポウゲ属に属している。2009aug30_05 この付近ではこの周辺の水路のどこでも普通に生えていて、夏になると茂りすぎバイカモを、水路の掃除で根こそぎ引き上げられたりしていた。しかしこの数年で水路が三面張り化されたり、生活雑排水の流れ込みによりどんどん姿を消し、以前のような状況が見られるのは、写真に写した水路だけになってしまった。何らかの手を打たないと、ここのバイカモも結局は絶滅してしまいそうだ。

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2009年9月 2日 (水)

瀬田公園2009

2009aug23_005 8月23日瀬田公園の水辺は、様々なトンボが飛び交っている。その中でもひときわ目立つのがショウジョウトンボ。イヌノハナヒゲに停まった。

2009aug23_021 大津の町中にありながらここはよく自然が保たれている。池の縁まで芝生がはられているが池の縁にはサギソウが今年も咲いていた。

2009aug23_04 この風景だけなら素晴らしい環境だが、後は大型ショッピング施設。山の向こうは体育館と住宅、両側は名神高速と新幹線に挟まれている。この場所は2006年に瀬田公園で取り上げています。

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2009年3月17日 (火)

下物のAzolla

M2008mar1511 3月15日草津市下物淡海環境保全財団 ヨシ苗育成センター付近の水路や池はAzollaでいっぱい。春になって急に生育がさかんになってきたのか、水路には緑色の縞模様ができている。M2008mar1504 緑色の部分は暖かくなった部分は新しくのび始めた部分のようだ。風で寄せられかなり厚く重なり合っている。M2008mar1507 日本産のオオアカウキクサにも似ている気がするが葉の雰囲気や色の違いを感じる。M2008mar1508 正確な種名は分からないがおそらく雑種であろう。

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2009年2月12日 (木)

Cano Negro の水辺

S2008des27_cano_negro_453 広大な湿地が広がるCano Negro。雨季は水草と水鳥の天国。どこもかしこも水浸し。一部の道路か船でないと動けない。あちこちに分散して、近くで観察できた鳥はごくわずか。遠くを飛ぶ鳥、ごま粒のように小さく見える。写真を写せないと種類の確認ができないのが残念。新大陸のカモをもう少し近くで見たかった。植物名を調べるのは難しいが、群生しているのはHeteranthera reniformis ミズアオイ科の植物かな?S2008des27_cano_negro_287 浮き草はサンショウモがほとんど、Azollaは少ない。普通の浮き草の仲間も見かけたが多くない。観光船からで手に取ることはできなかった。オオサンショウモだと思うが貧栄養なのか葉も小さく、アジアの熱帯で見たのとは雰囲気が違う。 S2008des27_cano_negro_031 こんな場所をちょこちょこと動き回っているのがNorthern Jaçana (Jacana spinosa) アメリカレンカクS2008des27_cano_negro_063 道路脇の電線にはAmazon Kingfisher(オオミドリヤマセミ)中型のカワセミ何種類かのカワセミがコスタリカにいるようだがたぶんいちばん普通にいるようだ。S2008des27_cano_negro_080 こちらは胸が赤。オスだと思う。S2008des27_cano_negro_076 ちょっと名前に自信がない。S2008des27_cano_negro_123 これはLittle Blue Heronかな。サギ類も分かるようでよく分からない。S2008des27_cano_negro_252 日本のアオサギによく似ているが、Great Blue Heronオオアオサギのようだ。S2008des27_cano_negro_439 水辺の木で群れていた黒い鳥。くちばしの形が変わっている。Aniというカッコウの仲間の鳥だがGroove-billed AniかSmooth-billed Aniなのかよく分からない

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