カテゴリー「小笠原諸島」の34件の記事

2010年3月26日 (金)

メヘゴ

20091224_035 小笠原父島夜明け山の谷間はマルハチ・ヘゴに加え、父島の固有種であるメヘゴCyathea ogurae が群生していた。20091224_3 日本には8種類のヘゴ属の種が分布しているが小笠原には南硫黄島固有の枝打ちヘゴが分布している。メヘゴはへごを小さめにした感じで、茎の高さは2m程度でした。

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2010年3月22日 (月)

マルハチ

20091221_64 小笠原の玉川ダム付近では水分条件がよいせいか、ダムの縁には大きなマルハチが多い。20091221_12 小笠原母島の山地の谷間には大きな葉を広げたマルハチが見られる。比較的陽地を好むようで、むしろ明るい林道の脇に群生しているものの方が多い。小笠原の樹木はあまり高くなく、その樹冠を超えて大きな葉を広げ大きなものは10mを超えている。

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2010年3月21日 (日)

ムニンベニシダ

20091226_124 小笠原は日本のほかの地域では見られないシダが多く見られる。その反面、その他の地域で普通に見られるシダがかけているので、種類数が多いわけではない。どちらかというと海洋島でもあり全体として乾燥気味。水が常に流れている谷も少ない。小笠原のベニシダ類を観察したいと思っていたがDryopterisに属するシダ自体がない。S20091226_013 母島でも見つからないし,父島四日目でjガイドの方に教えてもらいやっと見つけられた。

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2010年3月 2日 (火)

タコノキ

20091223_056 タコノキPandanus boninensis 小笠原の特産種、タコノキ目タコノキ科に属する。小笠原の固有種なのに、タコノキ目のように目の基準種になっている。

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2010年3月 1日 (月)

カヘイセキ

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小笠原母島御幸浜港から歩いて30分ほど沖港のすぐ南の浜。海岸の崖はカヘイセキが積み重なっている。

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2010年1月31日 (日)

ユズリハワダン

20091221_053 ユズリハワダン. Crepidiastrum ameristophyllum アゼトウナ属. 小笠原の固有種で日本産のキク科としては珍しい常緑低木。 絶滅危惧種でIA類に指定されている。

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2010年1月30日 (土)

ワダンノキ

20091221_80 ワダンノキ キク科 Dendrocacalia crepidifolia. 小笠原固有属・固有種で母島列島のみにみられる。 5 メートル近くにもなる木です。

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2010年1月29日 (金)

カツオドリ

20091223_140 母島で3泊しははじま丸で父島へ向かう。行きは大荒れの海で甲板に出るのも大変だったが、帰りは冬としては珍しい上天気。2時間の航海をほとんど甲板で過ごした。

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2010年1月26日 (火)

グリーンアノール

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グリーンアノール (Anolis carolinensis) 日本には分布しないイグアナ科のトカゲ。グリーンアノールは、もともとアメリカ合衆国南東部、西インド諸島に分布する。父島では1960年代半ば,母島では1980年代初めに侵入したと考えられている。日本では沖縄、グアム、ハワイなど太平洋の島々にも侵入しているそうだ。

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2010年1月25日 (月)

オガサワラトカゲ

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小笠原母島といっても冬。暖かいのだけど、島の動物[人も含む!?]にとってかなり寒いようだ。朝の気温は15度を下回る。したがってトカゲなどはあまり出てこない。母島最終日の朝日だまりの石垣の上に出てきたオガサワラトカゲを見つけた。

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