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2013年7月22日 (月)

オオバナミズキンバイ

Dsc_0094
2013/7/21 草津下物探鳥会で夏真っ盛りの下物。いつもより一時間早く開始したものの蒸し暑い。ヨシ原周辺に見られない黄色い花が咲いている。Dsc_0035この時期の下物。ハスが真っ盛り。たくさんの観蓮客で賑わっている。

Dsc_0044見頃のハス咲いて二日目ぐらいでもっともきれいな状態。Dsc_0040ハスの周りにはミズキンバイに似た花とオオフサモが湖岸を埋めている。Dsc_0068もう少しよってみる。

Dsc_0073ヒレタゴボウにも似ている花弁は5枚。

Imgp8072つぼみと茎の様子。荒い開出毛で覆われている。ミズキンバイ(Ludwigia stipulacea)はアカバナ科チョウジタデ属の一種の水辺に生育する抽水性の草本で、分布が限られ環境省レッドリストの絶滅危惧Ⅱ類に指定されている。それに較べ毛も多く気になったので、博物館に問い合わせたところ、オオバナミズキンバイLudwigia grandifloraとのこと。Dsc_0081水面に剃って広がり、幼植物もいっぱい。Dsc_0082かなり繁殖力は強そうだ。南アメリカ原産で水層用の水草として移入され、それが逃げたようだ。2007年に兵庫県で定着が確認された外来種で、琵琶湖でも3年ほど前から増え始めているようだ。Imgp8078きれいな花だが琵琶湖はミズヒマワリ、ナガエツルノゲイトウに続き帰化水草の脅威が続いている。

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