リカオン African wild dog
アフリカでもっとも見たい動物が、こんな場所で見られるとは夢にも思っていなかった。
リカオンは家畜を襲うということで嫌われ、害獣として駆除されてきた上、家畜のイヌの病気〔狂犬病・ジステンバーなど〕が蔓延し今は絶滅寸前。南部アフリカではまだ見やすい場所はあるようだがケニアで見るのはかなり難しくここで見られたのは本当に幸運というしかない。大きい耳、赤茶に黒のブチ実物は美しい。大きさはシェパードクラス。Wikiによると体長76-112センチメートル、尾長30-41センチメートル、肩高60-78センチメートル、体重17-36キログラム。思ったより大きく迫力がある。
サファリカーを恐れることなくゆったりとしている。
群れは20頭弱を数えた。どちらかというと、サバンナ~半砂漠環境にいることが多いと書かれていてアバーディアのような森林にいるとは思っていなかった。
行動範囲は広く1,500-4,000平方キロメートルに達するようだ。〔琵琶湖が670平方キロメートル、滋賀県ぐらいが行動圏に当たる〕その中をインパラ等の動物を狩りながら移動していくようだ。
そんなリカオンの行動を追うことは大変。この群れは追跡調査をされているようで発信器付きと思われる首輪をしていた。この後、群れは一斉に立ち上がり移動を開始しブッシュの中に消えていった。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。




コメント