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2012年8月23日 (木)

Sweetwaters Chimpanzee Sanctuary

2012july26_sweetwaters_chimpanzee_sここを訪れた理由の一つがSweetwaters Chimpanzee Sanctuaryが併設されている事でした。チンパンジーは元々ケニアには分布していない。2012july26_sweetwaters_chimpanzee_2ここ"Ol Pejeta is a non-profit wildlife conservancy "(オルペジェタ私設動物保護区)に、チンパンジーの研究で有名な"Jane Goodall Institute"(ジェーン・グドール)が、虐待されていたチンパンジーを引き取り、彼らのリハビリ施設を他の国作ったが、動乱のために(比較的安全なケニアに)移設されてきた。

2012july26_sweetwaters_chimpanzee_3ケニアの元々の動物ではないので広大な敷地にフェンスが設けられ、Ewaso Nyiro川で二つの区画に仕切られている。2012july26_sweetwaters_chimpanzee_5虐待を受けたチンパンジー(にチンパンジー西·中央アフリカから)。チンパンジー孤児の3頭の初期グループは、1993年にブジュンブラ、ブルンジの施設からの避難所に連れてこられました。チンパンジーのこのグループは、ブルンジの内戦の勃発のために避難する必要がありました。
 さらに1995年に9頭の大人グループ、そして1996年に別の10頭のグループが収容されたそうだ。 過去10年間にわたりスイートウォーターチンパンジーサンクチュアリは、41頭のチンパンジーを受け入れ続けることを余儀なくされています。広大な自然の柵の中で安全に看病され健康に戻ってています。チンパンジーはで区切られた二つの大きなグループに住んでいます。2012july26_sweetwaters_chimpanzee_6川の向こうの群れ。チンパンジーは水を恐れ二つの群れは混じらないそうだ。黄色い花はSenna didymobotrya (African Senna)ジャケツイバラの仲間。2012july26_sweetwaters_chimpanzee_7この個体は飼い主から虐待を受け狭い檻に長期間入れられていたため直立姿勢が得意なそうだ人慣れをしておりさかんに餌をねだる。2012july26_sweetwaters_chimpanzee_8これだけ大きい施設だとある程度自然状態が保たれ行動も自然だ。ただしはっきりとした元の生息場所がわからないため、自然に戻すことはできないそうだ。2012july26_sweetwaters_chimpanzee_9この施設内で繁殖も成功しており今年生まれた子どもも観察できた。2012july26_sweetwaters_chimpanze_10熱心に観察している女性。この施設の会報は午前午後の二回各1.5時間と決められチンパンジーにストレスを与えないように配慮されている。2012july26_sweetwaters_chimpanze_11施設には教育プログラムも充実しており地元の高校生がバスで見学に来ていた。このブログを書くにあたり
http://olpejetaconservancy.org/chimpanzee_sanctuaryを参考にしました。

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