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2012年5月 1日 (火)

イチリンソウ・マキノの人里の植物

S2012_apr30_04 今年のマキノは積雪が多く、多いときには1.5mほど積もっていたようだ。民家が近くにあるためか川辺林にはイチリンソウの群生が見られました。S2012_apr30_01 大きな5枚の白い花弁(ガク)が美しい。本当にきれいに群生しているのを見られるのはせいぜい3日。良い時期と場所に出会えた。 

S2012_apr30_04_2イチリンソウ Anemone nikoensis Maximキンポウゲ科イチリンソウ 野生のアネモネだ。黄色い葯に緑色の雌しべ(多数の心皮の集合体)にたくさんの柱頭が見えている。S2012_apr30_07 裏から見るとガクに当たるものがない・・・・・ということは白い花ビラでなく白い5枚のガク。花茎に細かい上向きの伏毛が生えている。S2012_apr30_11 雑木林はすでに葉の展開が進み始めている。このお花畑もつかの間。

2012_apr30_01さらに湿っぽい場所には花の小さいニリンソウが群生していた。S2012_apr30_02ニリンソウ:Anemone flaccida 同じ属の花だ。

2012_apr30_11 他に、このタニギキョウ Peracarpa carnosa キキョウ科やタチツボスミレ類やマムシグサやセイタカタンポポなどが咲いていた。ミヤマカタバミやスミレサイシンは終わっていた。

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