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2012年4月30日 (月)

イワカガミ

S2012_apr30_20高島の丘陵地のやせた地面にイワカガミが群生していた。

S2012_apr30_10 イワカガミ Schizocodon soldanelloides (イワウメ科 イワカガミ属)展開が始まったばかりの林はまだ明るい。アカマツにコナラなど落葉樹が多くコバノミツバツツジも見られる。S2012_apr30_17 5枚の花びらは細かく裂け白いおしべが覗いている。うつむき加減に咲く、控えめなピンクの花だ。S2012_apr30_25 葉には鋸歯が目立ち高山帯で夏見られるコイワカガミと違って、植物体も大きく花付きも良い。形からいうといわゆるオオイワカガミのタイプかもしれない。S2012_apr30_13 花の色はこの場所でも変異がありこの一群は赤の色が微妙に異なり花弁の先は白くない。また逆にかなり白っぽいものも生えていた。

S2012_apr30_08 マキノの山手では、トクワカソウ、イワウチワの亜種(Shortia uniflora)イワウメ科イワウチワ属が見られる。葉の形で見分けるようだが、私にはよくわからない。しかし滋賀県のものはほぼトクワカソウでよいらしい。

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