« リュウキュウガモ Lesser Whistling-duck | トップページ | 魚取り »

2012年2月17日 (金)

ハヌマンラングールTarai gray langur

2011dec27_chitwan_jungle_walk237 ハヌマンラングール Tarai gray langur (Semnopithecus hector)2011年12月27日 Chitwan N.P. はよく晴れている。カヌーで川下りをしたあとひたすら公園内の道を戻る。木の間にいるサルをガイドが見つけてくれた。2011dec27_chitwan_jungle_walk230常緑の木の実をさかんにどんどん移動しながら採食している。この群れは10頭以下の小群だったと思う。

  • マレーシアで見たSilver leaf monkey 2008.10.10とよく似ている。
  • 2011dec27_chitwan_jungle_walk243 ハヌマンラングールは枝の端まで来ると一気に向かいの木に飛び移る。5m程度は離れていそうだ。2011dec27_chitwan_jungle_walk244敏捷で長い尾をうまく使って空中での安定性を保つ。2011dec27_chitwan_jungle_walk245樹上の生活にうまく適応して滅多に地上に降りないのかと思ったら1頭のラング-ルが道を歩いてきた。2011dec27_chitwan_jungle_walk347ハヌマンラングールの学名はSemnopithecus entellus だが、Nepalに生息している亜種はS. e.hector 、種の考え方によってちがうが、Wikiの英語版によるとTarai gray langur (Semnopithecus hector)とされている。そうしたところ調べてみたが適当な和名がないのでここではハヌマンラングールとした。2011dec27_chitwan_jungle_walk349分布は南アジア(インド、スリランカ、パキスタン、バングラデシュ、中華人民共和国、ネパール)体長オス51-78cm、メス41-68cm。尾長69-108cm。体重オス8-20kgぐらい(Wiki)でオスが大きめ。ハヌマンはインド神話『ラーマーヤナ』に登場する神だそうで、生息地ではハヌマーンの使いと信じられ大切に保護されているようだ。インドの寺院等ではよくヒト慣れた個体がいるようだが、ここでは完全に野生状態であまり近づけない。

    |

    « リュウキュウガモ Lesser Whistling-duck | トップページ | 魚取り »

    コメント

    コメントを書く



    (ウェブ上には掲載しません)


    コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



    « リュウキュウガモ Lesser Whistling-duck | トップページ | 魚取り »