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2012年2月23日 (木)

アカゲザル Rhesus monkey

2011dec25_chitowaneiephant_safari14 チトワンの森で最も多く見かけたサルはアカゲザル。ニホンザルに似ているが、名前通り下半身の毛は赤っぽく、尾は長い。2011dec29_nepal_696ポカラの個体。たぶんオス。アカゲザルの学名はMacaca mulattaニホンザルMacaca fuscata で交雑は可能のようだ。日本でも千葉県半島に外来種として定着しているそうでニホンザルとの交雑が心配されている。

2011dec30_kathmandu_swayambhunoth00 こちらはネパールの首都 Kathmandu のSwayambhunathスワヤンブナート仏教寺院ここにはたくさんのアカゲザルが住んでいる。2011dec30_kathmandu_swayambhunoth01ここのサルは人慣れしていて、どちらかというとしたい放題。参拝客から餌をもらう(奪う)。それでも、住民を含め大切にされているようだ。2011dec30_kathmandu_swayambhunoth07野生の個体に比べ観察しやすいが、けがをしている個体や皮膚病にかかり毛が一部抜けている個体もいた。2011dec30_kathmandu_swayambhunoth13アカゲザルの分布はアフガニスタンから南アジア、中国南部にかけて分布し、東南アジアにはカニクイザル Long-tailed Macaque が住んでいる。2011dec30_kathmandu_swayambhunoth20アカゲザルは実験動物としても知られておりラントシュタイナーが発見したRh式血液型のRhは、Rhesus monkeyの頭文字からとられた。

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