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2012年2月27日 (月)

Nepalのハゲワシ Old World vulture

2011dec29_nepal_550ネパール・ポカラ。乾期の澄み渡った青空を背景に飛ぶワシ。(トビが2羽、エジプトハゲワシEgyptian Vulture2羽とヒマラヤハゲワシ Himalayan Griffon 1羽)2011dec29_nepal_464トビも多くいるが非常に大きなワシが混ざっている。低地のチトワンではほとんど見られなくなったハゲワシだ。エジプトハゲワシも小さな鳥ではないが一緒に飛んでいると小さく見える。

2011dec29_nepal_516 ヒマラヤハゲワシHimalayan Griffon (Gyps himalayensis) は非常に大きくゆったりと上空を舞っている。データによれば体長110cm翼開長は3m近くあるらしい。数羽がしばらく舞っていたが低い場所には降りてこず、山の彼方に消えていった。2011dec29_nepal_415それに対しエジプトハゲワシ Egyptian Vulture(Neophron percnopterus ) 比較的低いところまで降りてきて観察しやすかった。2011dec29_nepal_413

白い体がととがった尾、それに黄色い顔が印象的で、そんなに珍しい鳥ではないようだ。ポカラでは数回見ることができた。2011dec29_nepal_363データによれば体長66cm翼開長は1.75mトビより少し大きい程度。ヨーロッパ南部からアフリカ・中近東・インドまで分布しているようだ。2011dec29_pkhara_birdwatching400木に留まったエジプトハゲワシ。本当はかなり遠い。トリミングをしてやっと双眼鏡ではゆっくりと観察できた。このあとイエガラスに追い立てられた。アフリカのコシジロハゲワシ Old World vultureと比較してください。ポカラで今回観察することができたが、インド・ネパールではハゲワシ類は非常に減っているようだ。

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