« ツメバガン Spur-winged Goose | トップページ | ウタオオタカ Chanting-Goshawk »

2011年10月13日 (木)

ライオン Lion

2011aug02_morning_game_drive_ambo_3 ライオン Lion Panthera leo 自然番組でサハラの主役的なライオンだが,実際には見ることすら困難な存在。今回の2泊3日の間に2回見ることができた。2011aug02_morning_game_drive_ambose藪の中から顔をのぞかせている。道路際にいたため至近距離で観察できた。2011aug02_morning_game_drive_ambo_2サイズは大きいが,やはりネコ。穏やかな顔でかわいらしい。雄のライオンは見られなかった。

2011aug02_morning_game_drive_ambo_4 ライオン (Panthera leo) はネコ目(食肉目)ネコ科ヒョウ属に分類される哺乳類である。 オスは体重は250キログラムを超、ネコ科ではトラに次いで2番目に大きな種である。現在の生息地はサハラ以南のアフリカとインドのジル国立公園。ここの個体群は、5亜種のうちのマサイライオンP. l. massaieus に当たる。2011aug02_morning_game_drive_ambo_6 ライオンの目撃情報はサファリカー同士で連絡を取り合っているらしく、 どんどん車が集まってくる。私たちが観察していた場所にあっという間に10数台の車がいた。これでは落ち着いて昼寝もできないだろうと思う。2011aug03_morning_game_drive_ambose もう1回の目撃は3日目の朝。ヌーの群れがいる方へ2頭の雌がゆっくりと近づいていく。ハンティングシーンが見られるかと思ったが,そう簡単でない。すぐ存在がばれて、草食獣は一定の距離をとり警戒していた。2011aug03_morning_game_drive_ambo_2 一列に並んだヌーがライオンの方を見ている。おそらくライオンとの距離は50mほどはあると思う。ネコ科の肉食獣はライオンのみ確認できたが、まあ生息密度を考えると幸運な方なのではと思う。

|

« ツメバガン Spur-winged Goose | トップページ | ウタオオタカ Chanting-Goshawk »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ツメバガン Spur-winged Goose | トップページ | ウタオオタカ Chanting-Goshawk »