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2011年9月10日 (土)

アフリカゾウ Savanna Elephant2

2011aug01evening_game_drive_ambosel 8月のアンボセリは乾期。広い平原は枯れた草でおおわれているが、そんな中にキリマンジャロから湧き水で涵養されている湿地がある。2011aug02_evening_game_drive_ambose そういった場所は乾期でも緑の草が茂っている。そういった場所には多くの草食獣が集まっている。その中でもっとも目立つのがもちろんサバンナゾウだ。

2011aug02_evening_game_drive_ambo_2 そのような場所でしばらく車を止めてみているとゾウのいろいろな行動が見られる。ゾウは雌と子どもの群れでできている。普段は雄は混ざっていず、年長の大きな雌が群れを統率しているそうだ。妊娠期間は22か月、子どもの授乳期間は2~3年、生後10才程度は母親と一緒にいるそうだ。2011aug01evening_game_drive_ambos_2 水辺の柔らかい草に埋もれ草を食べている。2011aug02_evening_game_drive_ambo_4 体の大半は湿地に埋まっている。動けなくならないのだろうか。背中に乗っているのはアマサギCattle Egret。少し赤い毛が残っている。2011aug01evening_game_drive_ambos_3 雌の群れから少し離れて歩いている雄のゾウ。大きなペニスが地面に付くぐらい垂れ下がっていた。普段は格納されているだろうから、興奮する理由があったのだろうか?2011aug02_evening_game_drive_ambo_3 少し離れたところで大きなゾウが横たわっていた。死んでいるわけではないが、このような休憩の仕方をするのだろうか?少し疑問に思った。2011aug03_morning_game_drive_ambose アンボセリではゾウが増えすぎ環境にも影響が出てきているというが、ゾウが住める場所は国立公園以外にはない。1970年代における生息数は約2,700,000頭いたという。それが1988年における生息数は約620,000頭、1995年においては約280,000頭まで減少したそうだ。その後持ち直してきたというがまだ危機を脱していないという。2010年、ケニアの生息数は35,000頭だそうだ。

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