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2011年9月11日 (日)

オグロヌー Blue wildebeest

2011aug02_evening_game_drive_ambose アンボセリでもっともたくさん見た種類はほ乳類は何だろう。シマウマ、トムソンガゼル、そしてオグロヌーその3種類のどれかだと思うのだが。広い草原にたくさんのヌーがいる。2011aug01entrance_game_drive_ambose 角の形はウシのそれに近い。そのことから日本名は「ウシカモシカ」と呼ばれていたが最近は「ヌー」と呼ばれることが多い。

20110801africaj0908 英語名は Blue wildebeestまたは Bearded gnu呼ばれている。日本名の名前の通り尾は黒い。(オグロヌー) 20110801africaj0910 アンボセリのものは亜種Eastern White-bearded Wildebeest シロヒゲオグロヌー Connochaetes taurinus albojubatus 体色は他の亜種に比べやや白っぽく,あごひげが白い。 ウシ科 ブルーバック亜科 ハーテビースト族 ヌー属に属しており,同属にはオジロヌー:Black Wildebeestがいるが南アフリカで1936年に野生絶滅し、牧場等で飼育されたものから個体数を回復され、再び野生復帰取り組みが続けられている。2011aug01evening_game_drive_ambosel ヌーはNP内のあちらこちらで見かけたが、セレンゲティーとケニア・マサイマラ(8月はこちら)を季節移動する個体群と違って、周年NP内にとどまる。(といううより、現在の状況を考えると移動できる場所がない。)2011aug02_evening_game_drive_ambo_2 何となく草丈の低い乾燥した草地にいることが多い気がする。そういった場所は見通しがよく肉食動物に狙われにくいからなのであろうか。20110803africaj1106 今回のゲームドライブは5回参加したが、テレビでよく見かける緊張したシーン、(肉食動物の狩り)は滅多に見られない。上の写真は両側によく見るとライオンが2頭いる。それを警戒して見つめるヌーの群れ。2011aug03_morning_game_drive_ambose 結果的に実際に狩りを行わなかった。見ている範囲では、草食動物の生活は穏やかで、走っているシーンすら滅多に見られなかった。2011aug02_evening_game_drive_ambose 手前の緑の草が生い茂った湿地ではなく,湿原の向こうの「干し草」を食べている。

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