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2011年5月29日 (日)

京都市立動物園 アミメキリン

Skirin 京都生物教育会の総会が市立動物園で行われた。久しぶりの動物園でした今大幅なリニューアルが計られ、工事が進められていた。いろいろの説明があったが、バックヤードの説明がおもしろくその一部を紹介したい。2011may27_25 アミメキリン Reticulated Giraffe 学名:Giraffa camelopardalis reticulata 日本の動物園で最も多く見られるキリンだそうな。

2011may27_15 檻の中にいる動物は何となく近いようで遠いが、バックヤードに入れてもらえるととたんに距離が近づく。キリンの大きさも実感できる。飼育員の方と並んだキリンのお母さんの頭は本当に大きい。 2011may27_12

こちらは飼育者の中に入れらら隔離されている雄のキリン 。雌が発情しているのでそれが完全に終わるまで出してもらえないそうだ。2011may27_19 さすがに偶蹄類ひずめもでかい。雄の体高は5mを超え、体重も1tを超えるそうだ。その体重を支える足はがっしりしている。2011may27_20 子育て中の乳房。わきの下から下腹部にかけて左右対称に、ミルクラインがあり、皮ふのひだとなっていて、ところどころでとぎれていて、とぎれたところが乳点(ミルクポイント)となっている。キリンは牛と同じでもっとも下腹部に近いところに2対が発達している。2011may27_50 生まれてすぐでも1.8mすでに2ヶ月ほど臆病だけれど好奇心にあふれている。生まれてすぐは乳が主なので第3胃に直接入るようです。しばらくして草を食べるようになるとともに、ルーメンに母親のうんこを食べることでプロトゾア巣が形成されていくそうです。2011may27_54 キリンは立って寝るといわれているが、動物園では結構座っていることも多いようです。キリンは子ども以外はほとんど鳴かないそうだが、実際には、ヒトには聞こえない低周波でのコミュニケーションはとっているそうだ。

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