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2010年9月 5日 (日)

アリノスダマ Ant plant

20100819hydnophytum_bako_kerangas_f ケランガス林の代表的な植物として有名なのがAnt plantの一つアリノスダマだ。

20100819hydnophytum_bako_kerangas_2 アリノスダマはアカネ科の常緑小低木で、学名は Hydnophytum formicarum。この仲間には何種類(東南アジア-太平洋諸島を中心に約80種)かあるようなので、種名の特定は難しいがマレーシアボルネオにもっとも一般的な種のようなので。20100819hydnophytum_bako_kerangas_5 花を見るとまさにアカネ科の花だ。葉は厚く乾燥によく適応しているようだ。見つけられる科心配だったが、あちこちの木に着生していた。20100819hydnophytum_bako_kerangas_3 玉の中は生きているものを割るわけにいかないが、ちょうど内部が見られる株があった。確かにアリが出入りしている。20100819hydnophytum_bako_kerangas_4 アリは日本のオオヤマアリぐらいの見かけ普通のアリ。アリノスダマに着くアリの種類は特定されているのかはわからないがいくつか見た限りはこのアリとよく似たものばかりでした。20100820_bako_np_tajor_trail02 アリノスダマには他にも小形の玉をつけ葉の赤い植物が多く見られた。はじめは若いアリノスダマだと思っていたが別種のような気がする。20100820_bako_np_tajor_trail08 葉の雰囲気も違うしやや葉の大きさが小さい。他にもアリノスダマの上にラン科の植物やシダも着生していた。20100820_bako_np_tajor_trail13 着生している植物の花。色はピンクで形も違うが、やはりアカネ科の植物のようだ

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