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2010年5月25日 (火)

イヌスギナ2

2009apr29_05 イヌスギナ Equisetum palustre河原や湿地・休耕田など日当たりの良い湿地に群生するトクサ科の夏緑性の多年生草本。中部以北の本州と北海道に多い。近畿では滋賀県北部のわき水の多い山地の水田に群生しています。ここでは田の畦ではスギナ、水田や休耕田のより湿地環境にイヌスギナが生えています。

2009apr29_01 根茎は地下を長く這い地上茎はスギナより大きく50cmを超えるものが多い。春に伸びる茎は.胞子嚢穂をつけることは多く、つけない茎との差はあまりない。2009apr29_04 普通のスギナの先に胞子嚢穂を付け胞子を散布後、5月には枯れてしまいほとんどスギナの大きいものと変わらなくなってしまいます。いわゆる「袴」(これが葉:鞘状葉が大きい)と分岐した「茎」の第1節の長さにに注目してスギナと比べるとわかりやすい。2009apr29_07 これは胞子嚢穂の先端。スギナよりちょっとコンパクト気味。

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コメント

今晩は、画像を拝見しました。
やはり私が見た胞子茎とは違うようです。
私が出会ったのは「ミモチスギナ」のようです。参考になりました有難うございます

投稿: hatakusa | 2010年5月25日 (火) 20時40分

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