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2010年1月10日 (日)

シマオオタニワタリ

20091222__053 シマオオタニワタリ Asplenium nidus 沖縄や東南アジアを中心に広く分布しているシダ。ここ小笠原の林床、樹上などに大きな株が多くみられた。

20091222__052 大きな葉は1.5mを超える。木生シダとともにいかにも熱帯らしいシダだ。2007dec2507 これは2007年12月に八丈島で撮影したオオタニワタリ Asplenium antiquum 。見かけは非常に似ている。20091221 葉の裏側を見るとよく違いが分かる。シマオオタニワタリの胞子嚢群は短く、葉の幅の半分に満たない。シマオオタニワタリは単葉で見かけで分類するには難しい。東南アジアで研究が進んでおりいくつかの種類に分けられているようだが、小笠原のものがはたしてA.nidusでよいのか、よくわからない。

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