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2010年1月14日 (木)

オオホシダ

20091222_093 オオホシダThelypteris boninensis ムニンミゾシダと呼ばれることもあるが私にはミゾシダというよりホシダ、リュウキュウに生えているコバザケシダのようなイメージだ。 .

20091222_012 小笠原 母島の桑の木谷付近は元はオガサワラグワが多く生えていた場所。現在はアカギの大木が目立つ。 20091222_121 この付近の林は小笠原の固有の樹木を復元する取組が行われている。オガサワラグワの稚樹、現在は「シマグワ」と交雑していない、純粋なオガサワラグワを確保が難しいようです。

20091222_050 このあたりの林床にケホシダに混ざりそれより大型のシダが目に入る。小笠原固有のシダで、日本のホシダ類の中では最大。オオホシダを見つけようと乳房山で分からずに少し焦っていたが、見つけてみるとケホシダとの違いは明らかでした。ケホシダのように大きな群落を作らないようで、根茎はあまり長く這わないようで、葉はまとまって出ている。20091222_053 これは裏面ケホシダのような毛が密生しているわけではない。胞子嚢群を付けた葉は少なく探すのに苦労した。やや枯れかけた古い葉に着いているのを見つけ、写真に撮った。

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