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2009年8月17日 (月)

塔公寺のベニハシガラス

2009july21_29 2009年7月21日 康定県塔公寺 7世紀頃に開かれたというチベット仏教の薩迦派の寺院だそうだ。標高3800m、広い草原地帯に作られており、周りは緩やかな4000mほどの丘に囲まれている。2009july21_35 その寺の周りにカラスが群れている。よく見るとくちばしが赤い。

Photo ベニハシガラス (紅嘴烏、Pyrrhocorax pyrrhocorax)は、スズメ目カラス科の鳥でチベットからヨーロッパの高地に分布しているようだ。日本のカラスより小型でクチバシは赤いだけでなく細く湾曲している。2009july21_0093 近くの飯店の屋根でも群れていた。

2009july21_004 飛んだ姿をとったつもりだったが、これは普通の「カラス属」だったよう。今回の旅行で意外に鳥の姿が遠く、こんな所でも普通のスズメが多いのは驚いた。2009july21_007 中国は野鳥の生息密度が低い気がするが気のせいだろうか。

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