2009年7月の10件の投稿
2009年7月31日 (金)
2009年7月30日 (木)
2009年7月26日 (日)
四川省北海子・日食
2009年7月10日 (金)
2009年7月 8日 (水)
ヒメクラマゴケ
飯室不動にはもう一つヒメクラマゴケSelaginella heterostachysも自生している。こちらは地上には余り生えずこの場所では湿った石垣を中心に生えている。
名前通りややタチクラマ、クラマゴケより小さめで匍匐した主茎は葉が密生して付き冬越しの時赤くなった色がまだ残っている。
この場所のタチクラマが胞子嚢をいっぱいに付けているが、ヒメクラマは少し成熟するのが遅い気がする。胞子嚢穂はややまとまり気味で胞子を付けている部分の葉は背葉と腹葉の差が少なくなる。この写真は裏から撮っているので腹葉が目立つ。
胞子嚢の形はもう少し育たないとわかりにくい。
滋賀県にはもう一種類エゾノヒメクラマゴケSelaginella helveticaが分布している。胞子葉の形態はむしろタチクラマゴケに似ている。伊吹山の頂上付近の石灰岩上にのみ自生している。
2009年7月 7日 (火)
2009年7月 6日 (月)
サギの頭骨
ダイサギの頭部(雄琴2008/9/6)繁殖期を終えくちばしは黄色い。細長く頭部からの線は真っ直ぐ。
それに対しチュウサギ(雄琴2008/9/24)は頭部が丸く盛り上がった感じに見える。くちばしは短い。
コサギ(堅田2008/12/15)はかなり小さいが、くちばしは黒く細長い。
アマサギ(雄琴2008/9/20)はむしろくちばしの形はチュウサギに似ている。食性も似ているためだろうか赤い色が薄れ頭部が白くなると見分けにくくなる。
アオサギ(堅田2008/2/29)はくちばしがかなり頑丈そう。下くちばしが独特。
サギの頭骨上からダイサギ、コサギ、チュウサギ、個体差はあるでしょうが、くちばしはチュウサギの方が短い。
上から見た頭骨。骨のデータはダイサギ (いわゆる亜種 チュウダイサギ)嘴峰101mm
コサギ1960/8/20採集 嘴峰83mm 翼長292mm ふ蹠96.5mm 体重622g、チュウサギ80/9/6 嘴峰76mm(嘴峰は骨での計測データ)
上はチュウサギ下はゴイサギ。チュウサギは上の頭骨と同じ。ゴイサギ成鳥 嘴峰72mm 翼長293mm ふ蹠69mm 体重640g
骨をスケッチしたもの。学名はどうしようかと思ったのだがシブリーの分類にしたがった。このデータは
千葉県立安房南高生物部作成「館山市に生息するサギ類の研究」より引用した。
2009年7月 5日 (日)
2009年7月 3日 (金)
2009年7月 1日 (水)
白川のシダ2
6月20日、宇治白川を1ヶ月振りに訪ねた。18日にこの地は激しい「雹」に襲われ、緩いガレージの屋根はぼこぼこに穴が空き。果樹は実が落ちかなりの被害だったように思える。大きいものは5cmほどあったようで、神社の境内等はシイやカシの枝がおれて敷き詰められたようになっている。
タカサゴシダ?とおもわれるものも葉が痛んでいるものが多い。近所のヒトに聞いたところ、雨は余りたいしたことはなかったようだが。雹は一時はビー玉が敷き詰められたようになりガレージの隅にはたまった雹が次の日の朝まで残っていたそうです。
キサラギカナワラビ?と思われるものは葉は伸び硬くなってはいたが雹の被害でぼろぼろになっていた。標本として採取したが、株が小さいこととダメージで枯れてしまいそうな状況でした。
谷の壁面にはノコギリシダが群生し美しい。
アオホラゴケも生えていた。
透かしてみると偽脈が見える。写真ではわかりにくいかな。
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