大台ヶ原
6月13/14日は日本野鳥の会近畿ブロックの会議で10数年ぶりに訪ねた。ぱっと見たところ依然と変わらない、自然度の高さでした。
駐車場に降り立ち周りを見渡しても余り変わらない。大台ヶ原ビジターセンター越しに最高峰日出が岳(標高1694m)方面を見る。頂上付近は非常に平らでピークらしいものは見えない。
この時期山頂付近に見られるトウヒの若い球果赤く美しい。ここ大台ヶ原周辺は南限地帯。貴重な木だが駐車場付近に多く生えているが林内はむしろ少ない。純林も今は枯れてしまっているようだ。ウラジロモミは多い。
大台山荘に向かう林はブナやオオイタヤメイゲツにヒノキやウラジロモミが混じり非常に美しいが、
林床に目をやると、芝生のように刈り込まれたような、高さ20Cm程度のミヤコザサが生えている。林内の見晴らしのいいのは、高木にした枝もなく、低木、亜高木がほとんどないためであろう。大台山荘の夜はこんなに見かけ自然度が高いのに夜の鳥の声も聞こえず、鹿の声だけが響いていた。(朝方ヨタカやトラツグミの声が聞こえたそうだ)
| 固定リンク


コメント