« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月の4件の投稿

2009年5月25日 (月)

キサラギカナワラビ

M2009may23_01 5月23日シダのグループと共に宇治白川にタカサゴシダの現状を見に行った。M2009may23_40_2 昔からの自生地で以前はたくさん生えていたが最近は数が減っている周りはいわゆるトウゴクシダとのの中間的なものは多く生えている。M2009may23_41 最下羽片の下側の第1小羽片の大きさや切れ込みは様々だ。久しぶりに周りを探していると、タニイヌワラビやホソバイヌワラビの雑種、ハツキイヌワラビも見られた。以前に比べヒロハイヌワラビやカラクサイヌワラビが減った気がする。

続きを読む "キサラギカナワラビ"

| | コメント (2)

2009年5月14日 (木)

茂来山

M2009may5_069 2009年5月5日 佐久穂町大日向茂来山に登ってきた。2009may5_008 早春の花が咲き始めていたネコノメソウの仲間があちこちに見られる。2009may5_044 これもそうだが関西で見るものとは異なる。登山口が1000m付近オオヤマザクラが咲いていたが、登るにつれ季節は戻り、こぶ太郎という大きなトチが生えているあたりからは、木々の芽生えも少なくなる。M2009may5_021 まだ明るい林下にはかわいい見たことのない白い花が点々と咲いている。M2009may5_1 図鑑で調べると、チチブシロカネソウのようだ。キンポウゲ科チチブシロカネソウ属で、普通にあるシロカネソウ属とは異なるようだ。2009may5_079 頂上付近は花が少ないがわずかにヒメイチゲとヒメスミレサイシンが咲いていたのみでした。

| | コメント (0)

2009年5月13日 (水)

エゾヨツメ

M2009may4_022 長野県小海町松原湖のほとりで少し変わった中型の蛾を見つけた。M2009may4_026 Netで問い合わせたところ、エゾヨツメ(Aglia japonica)という、ヤママユガ科のガの♂だそうだ。分布は北海道から九州まで全国の山間地で4-5月頃見られるようです。M2009may4_001 ヤママユの仲間はヨナクニサンなど大きいきれいな蛾が多い。この蛾もモンシロチョウよりはるかに大きい。M2009may4_009 初めはウスタビガかなと思ったが、成虫はアゲハよりひとまわり小さいガで、羽の目玉模様にチェックが入っている。 回りは青みを帯びきれいな蛾だ。M2009may4_015 まだ虫の少ない夏緑林帯の春、気になった昆虫です。胴が太くその割に羽が小さいためか、余りうまく飛べないのか、ゆっくりと撮影できました。 

| | コメント (1)

2009年5月12日 (火)

長野県のタンポポ

M2009may3_04_2 連休後半は長野県を歩いてきました。
西日本のタンポポとはちょっと違いますが参考に紹介します。
M2009may3_49
山梨県北杜市小淵沢 2009/5/3
総苞片が黒っぽいカラマツと落葉樹が混じった二次林下。M2009may3_18 ホソバアマナの横で咲いていました。M2009may3_49_2
これは滋賀県でも出てくる大型のタンポポに似ている。花は小さい。M2009may3_55 長野県の八ヶ岳周辺のの1000m付近は連休の頃タンポポが最盛期。
水田の畦、牧場、カラマツなどの林下道路脇どこでもセイヨウタンポポだらけ。
自然度の高いところも生えているタンポポは、セイヨウ。
原産地の環境に西日本以上にあっているのかも知れない。
M2009may4_059 在来種のシナノタンポポはかなり探さないと見つからない。
M2009may4_070 松原湖のやや古い宿舎の庭に群生していたもの。
三日間このあたりを歩いたがシナノを見つけたのは松原湖の周辺と、小諸市の懐古園の庭の二ヵ所だけでした。

| | コメント (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »