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2009年1月13日 (火)

Jesus Christ LIzard

S2008des24_manuel_antonio_39 Manuel Antonioの川の入り江はマングローブで被われている。そのような場所の岸辺に、Basilisk 〔Jesus Christ Lizard.Common basilisk (Basiliscus basiliscus)〕がひっそりと暮らしている。コスタリカで見たかったトカゲだが案外あっさりと見つけられた。水面を走る姿から、「奇跡を起こす」キリストになぞらえて「キリストトカゲ」といわれるようになったとか。S2008des24_manuel_antonio_221 Red mangroveの水面に出た支柱根にさりげなく休んでいると非常に見つけにくい。このような場所はサギやカワセミの仲間や猛禽そしてヘビも多いようで生息していくのは厳しそう。バシリスクは想像上の怪物だが、背中に雄は大きなひれをつけていて非常に奇妙な形をしているため、そのように言われるようになったのでは。(そのような個体も目撃したが、すばしっこく写真は撮れなかった。)S2008des24_manuel_antonio_238 水辺の岩の上で休む40cmぐらいのバシリスクS2008des24_manuel_antonio_241 後ろ足は大きく水面を素早く走れるようになっている。でも水かきのようなものは発達していない。水面を走る姿はめったに見られないと思っていたが、意外に頻繁に走るものだと感じた。といいつつ、写真で捉えるのは難しい。S2008des24_basiliscus_manuel_antoni やっと写した1枚の写真。まあ何とか水面を走っていることは分かるでしょ。よい写真を写すには高速ドライブで、相当粘らないと難しそう。いろんなHPで動画を含めて紹介されているので・・・。もう一つの種、B. plumifrons グリーンバシリスク(Plumed basilisk)は見つけられなかった。

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