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2009年1月の20件の投稿

2009年1月30日 (金)

堅田港のカモメ

S2009jan22_11 冬の堅田港はサギ類(コサギ)とカモメ類がたくさん集まる。以前に堅田港に集まるサギは報告したのでカモメ類を紹介します。比較的近くで観察できるので、ゆっくりと見るのには適している。写真は、堅田港の堤防から見た浮き御堂手前のエリにはユリカモメがとまっている。S2009jan22_41 最もたくさんいるのがユリカモメ。水鳥調査の時は364羽カウントした。S2009jan22_42 小さなカモメでカワウと比べるとかなり小さい。赤い足とくちばしがよく目立つ。2009jan16_10 ユリカモメによく似ているが注意して見ているとくちばしの黒くてやや太短い感じの受けるズグロカモメが見られる。2009jan16_11  1月16日に撮影したものだが、見つけるのは慣れないとたいへんだ。世界的にも珍しいカモメだが、琵琶湖では確認数はやや増えているように思う。つばさの模様もユリカモメとは少し異なっているように思う。S2009jan17_16 ユリカモメに次いで多いのはカモメ中型のカモメでくちばしと足が黄色いのでよく分かる。堅田港にはだいたい10数羽いるのとやや大きいのでわかりやすい。S2009jan17_08 さらに大きいカモメはオオセグロカモメ。琵琶湖では余り多くない。頑丈な体つきとピンクの足、背中の色が濃いので目立つ。海に出れば珍しくはないが、内陸の淡水域には多くない。他には堅田港でウミネコ・セグロカモメも確認しています。

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2009年1月28日 (水)

Arenal Paraiso の鳥

2008des27ruddy_grounddove_arenal_pa Arenal火山の麓は温泉地スパリゾートとしても知られており内陸のやや高地にある。広い敷地のホテルの芝生にRuddy Ground-Dove(ケアシスズメバト)が降りていた。大きさはスズメよりちょっと大きいぐらいのかわいいハトだ。S2008des27montezuma_oropendola_aren Montezuma Oropendola(オオツリスドリ)写真では見えていないが尾はきれいな黄色、スズメ目ムクドリモドキ科の鳥で、大きさは50cmほどのかなり大きい鳥です。S2008des30_rio_sucjo030 これは別の場所で撮影したものだが、木からぶら下がった巣を作る。そのことから「吊り巣鳥」といわれるようだ。2008des27toad_arenal_paraiso_h_morn Rufous-collared Sparrow. (アカエリシトド)ホオジロに似た鳥。町中などスズメのようにあちこちにいた。ホテルの中まで入ってきて足下でパンくずなどもあさる。イエスズメも図鑑には書かれているが、コスタリカ内では見なかった。S2008des27squirrel_cuckoo_arenal_pa Squirrel Cuckoo. (リスカッコウ)赤く、梢をちょこちょこすり抜ける。その雰囲気がリスに似ているのかもしれない。むしろマレーシアで見たバリケンモドキに似ている。Cuckoos of Malayia でも調べてみるとアメリカカッコウ科でアジアのカッコウとはかなり違っているらしい。S2008des27rufoustailed_hummingbirda Rufous-tailed Hummingbird(ハイバラエメラルドハチドリ)。ハチドリの仲間は種類が多く、図鑑を見ながら絵合わせでは難しいのだが・・・。分布域と普通種を目安に名前を決めた。ManuelAntonioでも見たがなかなか撮影できなかったが、やっとここで捕らえられた。S2008des27toad_arenal_paraiso_h_mor 池にはアヒルがいたが日本のものとは違うようだ。元になった種類は何だろうか?

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2009年1月27日 (火)

Green Iguana

S2008des27_santarosa_lasiguanas42 グリーンイグアナ(Iguana iguana) コスタリカのManuel Antonio N.P.の樹上でも少し見ていた。S2008des27_santarosa_lasiguanas38 2つ目の訪問地Arenal Paraíso Hotel からCano Negro Wetlandに向かう途中の、Santa Rosa付近の小さい川に面したLas Iguanasというレストラン付近の樹上にたくさん集まっているのを見た。S2008des27_santarosa_lasiguanas009 大きいものは尾を含めると2mに近い。グリーンイグアナとはいうが、雄の大きいものは赤っぽい色をしている。S2008des27_santarosa_lasiguanas30 少し小さめの雌は黒っぽく緑色が少し残っている。樹上の梢近くにたくさん集まっているので、鳥でも名えらっているのかと思ったが、もっぱら草食のようで木の葉を食べているとのことでした。S2008des27_santarosa_lasiguanas29 更に小さな個体は(50cmぐらい)なかなか美しい緑色 をしている。ペットとして飼われるものは更にもっと小さい個体だそうだ。この辺りはニカラグアの国境が近いが、このイグアナを乱獲して食べほとんどいなくなっているそうな。やはりこの事でも「平和」が関わっているのだなと感じた。

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2009年1月26日 (月)

New World Monkey

Swhitefaced_capuchin_manuel_antonio White-faced Capuchin (Cebus capucinus)25.Dec.2008 ノドジロオマキザル。 Manuel Antonio N.P. は太平洋側のに面した小さな保護区。どちらかというと保養地として遊びに来る方が多い。小さな半島部を中心とした保護林が中心。狭い分、動物が集中していて見やすい。S2008des25_ma_pm_walking305 動物との距離は近く、カメラを向けても向こうからやってきてくれる。表情が愛らしい。Swhitefaced_capuchin2_manuel_antoni 大きさは80cmぐらいはありそうだが、尾が半分。アジアのサルに比べ尾が太く、木をつかんだりもできる。S2008des25_ma_guide_tour309_2 コスタリカで最も大型のサルがMantled Howler monkey Alouatta palliataマントホエザル。早朝から騒音のような声が森から響き渡り、初めは何なのか分からなかったがホエザルの声と判明。S2008des25_ma_guide_tour327 たくさんいるのだが、背中はやや赤っぽいが全体として黒いので森の中では撮影しにくい。S2008des25_ma_pm_walking260 この森で一番小型でかわいいサルがRed-backed Squirrel Monkey (Saimiri oerstedii)セアカリスザル。S2008des25_ma_pm_walking290 コスタリカでは前2種に比べ分布が限られ太平洋に面した海岸部を中心に分布しているようです。

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2009年1月25日 (日)

新旭探鳥会2009・1月

S2009jan25_08 枝にとまるツグミ(ハチジョウツグミ?) 1月25日(第4日曜は定例)「新旭探鳥会」に行ってきました。天気は晴れ風もなく冬の湖北としては申し分のない天気に恵まれました。天気と雪を心配してか、参加者は少なかったが、鳥は雪の照り返しを受け明るく見え、見やすい位置に出てきて、非常によかったです。S2009jan25_03 イカル
確認した鳥
1オオハム 2カイツブリ 3ハジロカイツブリ 4カンムリカイツブリ 5カワウ 6アオサギ 7マガモ 8カルガモ 9コガモ 10トモエガモ 11ヨシガモ 12オカヨシガモ 13ヒドリガモ 14オナガガモ 15ハシビロガモ 16ホシハジロ 17キンクロハジロ 18スズガモ 19ホオジロガモ 20ミコアイサ 21ウミアイサ 22カワアイサ 23トビ 24ハイタカ 25ノスリ 26チュウヒ 27コチョウゲンボウ 28オオバン 29イカルチドリ 30ケリ 31イソシギ 32アオシギ 33ユリカモメ 34オオセグロカモメ 35カモメ 36キジバトS2009jan25_14  37アオバト 38コゲラ 39キセキレイ 40ハクセキレイ 41セグロセキレイ 42ビンズイ 43ヒヨドリ 44モズ 45トラツグミ 46シロハラ 47ツグミ(ハチジョウツグミ) 48ウグイス 49エナガ 50シジュウカラ 51メジロ 52ホオジロ 53ミヤマホオジロ 54カシラダカ 55アオジ 56オオジュリン 57カワラヒワ 58イカルS2009jan25_04 59シメ 60スズメ 61ムクドリ 62カケス 63ハシボソガラス 64ハシブトガラス
S2009jan25_15 探鳥会後エカイ沼の近くの水田で30羽ほどのコハクチョウを確認その群に混じりマガンが1羽おりました。S2009jan25_013 松の木内湖に行くと50羽程度のコハクチョウに5羽のオオハクチョウ(3羽の幼鳥)を確認してきました。

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2009年1月24日 (土)

Variegated squirrel

S2008des25_ma_guide_tour021 Manuel Antonioの海岸は現地でTropical Almond Treeといわれている木が多い。沖縄や東南アジアで見るモモタマナの木とほとんど同じか、近い種類だと思う。その木にできた実に真っ黒なリスがいた。S2008des25_ma_guide_tour016 どうやらVariegated squirrel,カワリリスらしい。けっこう毛色に関しては変化が多くこの個体はかなり黒い。他の動物と同じく警戒心は低くかなり近くまでやってくる。S2008des24_manuel_antonio_176 背中はやや赤く大きさは40cmは越えている。忙しく木を上り下りしている。S2008des24_manuel_antonio_188 顔のアップ日本のリスとは少し雰囲気が違うようだ。学名はSciurus variegatoides。ニホンリスはSciurus lisなので属は同じだ。

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2009年1月18日 (日)

Manuel Antonio N.P.の鳥

S2008des24_great_crested_flycatcher Great Crested Flycatcher. オオヒタキモドキかな。図鑑やHPを参考に引き出した同定なので、ほとんどの鳥の名前は自信がない。大間違いもしているかも。この鳥はけっこう地味な鳥だが、それでも何となくアジアの鳥と顔つきが違う。ちょっとした仕草・行動などもちょっと違うようだ。S2008des24_sj_ma_orotina33 これはどうやら何となく身近な感じ。どう見てもツグミの仲間か?Clay-colored Robin(パフムジツグミ)HP「アメリカ大陸の野鳥」によるとこの鳥がコスタリカの国鳥に指定されてるそうな。理由はコスタリカにいっぱいいて馴染み深い鳥だからというのが理由のようだが、もっと「目立つ」鳥はいっぱいいるのに、発想がコスタリカ。学名はTurdus grayi日本のツグミと同じ属だ。 S2008des25_ma_villabosque_morming03 Ferruginous Pygmy-Owl(アカスズメフクロウ)こいつはかわいい。よく似た種類もおり、分布域より判断ほんとにスズメ大。早朝散歩していたら、ちょこんと枯れ枝に2羽留まっていた。S2008des25_ma_villabosque_morming18 宿舎の周り公園内至る所に本当に鳥が多い。そのほとんどが双眼鏡で確認するだけ。信じられないほど色彩が鮮やかな鳥が多い。葉を落とした木の上には小鳥達が集まる。S2008des25_ma_villabosque_morming16 望遠鏡ではかなりはっきりと見えるが写真では何ともならない。S2008des25_ma_villabosque_morming19 ハチドリではないが10cm程度の鳥は色鮮やかな鳥が多い。Red-legged Honeycreeper(ルリミツドリ)スコープで見た子の鳥はすごく美しい近くでよい写真が撮れなかったのが残念雄は濃い干渉色の紫、雌はきれいな緑、少し曲がったくちばしS2008des24_sj_ma_jaco_beach23 これはおそらく亜成鳥の雄赤い足が目立つ。S2008des25_ma_tropical_kingbird6 Tropical Kingbird オリーブタイランチョウはきれいでKingbirdの名前の通り堂々として美しい S2008des24_ma_villabosque_h_032 Great Kiskadee キバラオオタイランチョウ。見かけ似ていて同じような場所にたくさんいる。

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2009年1月16日 (金)

Woodpecker

S2008des25_ma_guide_tour356 マニエル アントニオの青い空をバックに大きなキツツキがさかんに木をたたいている。Spalebilled_woodpecker25dec08 Pale-billed Woodpecker(ズアカエボシゲラ)。 これだけ特徴がはっきりしてると図鑑で見ればすぐたどり着く。Lineated Woodpcker(シマクマゲラ)が似ているが目の周りまで赤くはない。Spalebilled_woodpecker225dec08 目を取り囲む頭全体が赤い。これぞアメリカらしいアニメで出てきたWoodpeckerという感じ。くちばしは白っぽい。S2008des25_ma_villabosque_morming17 これはコゲラよりやや大きなキツツキ、Red-crowned Woodpeckerシロビタイシマセガラかな。小型のキツツキは種類がいっぱいあって、図鑑を見てもよく分からない。S2008des25_ma_villabosque_morming06 ガイドなしで、見分けのポイントも分からない。写真で記録しない限り、種類の同定は不可能。でも、よく考えると、私のカメラで同定が可能な程度にとれている鳥が、けっこう多い。それはきっとコスタリカの鳥が比較的警戒心が弱く近寄らせてくれるためでしょう。

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2009年1月15日 (木)

雄琴のオオタカ

S2009jan13_karasu 1月13日朝、メル(イヌ)を散歩をさせながら雄琴河口に近づくとカラスが騒いでいる。アカメヤナギの枝にトビかと思ったら、どうやらオオタカ。ハシブトガラスと比べてもやや大きい。S2009jan13_14 木から飛び出したオオタカS2009jan13_15 トリミングをしているが、比較的近距離での撮影、かえって近すぎて飛んでいる所はうまく捉えられない。S2009jan13_08 しばらくするともう一羽オオタカが飛び出す。S2009jan13_10 両方とも若い個体だと思うが、大きさにやや差がある。かなり長い間雄琴川の河口を飛び回っていた。S2009jan13 しばらくして河口のヤナギに留まる。ちょっとディスプレーフライトに近いように思えた。S2009jan13_27 今年は雄琴河口で猛禽との出合が多い気がする。 

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2009年1月14日 (水)

Ctenosaur

S2008des25_ma_guide_tour090 Ctenosaur (Ctenosaura similis)マニエルアントニオ自然保護区周辺にたくさん見られた地面、木の幹、岩の上など。大きいものは1mを越えかなり迫力がある。名前はBlack Iguana またはSpine-tailed Lizardというらしい。日本名はツナギトゲオイグアナ。見たところ色などけっこう個体差があるようだ。S2008des25_ma_guide_tour094 頭部のアップ。何となく恐竜みたいだ。(本物の生きている恐竜は見たことないけど)色や顔つきを現生のイグアナなどを参考に復元したのかも。それなら似るわな。近くによると顔を小刻みに動かして「挨拶」してくれた。S2008des25_ma_guide_tour095 手(前足)の部分。しっかりとしたかぎ爪がある。S2008des25_ma_guide_tour097 後ろ足はけっこう大きい。じっとしているが、突然動き出す。動くと結構早い。どう猛な生き物なら怖いのだが、いたっておとなしい。尾の一部が見えているが尾は「とげとげ」Spine-tailになっている。 S2008des25_ma_guide_tour083 のどの下が垂れ下がっているがグリーンイグアナほどではない。背中のひれのようなものも短いようだ。S2008des25_ma_guide_tour071 これは40cmほどの個体、同じ種の子どもか。黄色みが強い。S2008des24_manuel_antonio_024 これはもっと小型25cmほどの個体。これぐらいのサイズはかわいい。S2008des25_ma_guide_tour132 同じようなところにいたが、これは別種、Central American Ameiva(Ameiva festiva)というらしい。日本の普通のトカゲに似た感じだ。スキンクの仲間テグー科のトカゲ。けっこう美しい。

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2009年1月13日 (火)

Jesus Christ LIzard

S2008des24_manuel_antonio_39 Manuel Antonioの川の入り江はマングローブで被われている。そのような場所の岸辺に、Basilisk 〔Jesus Christ Lizard.Common basilisk (Basiliscus basiliscus)〕がひっそりと暮らしている。コスタリカで見たかったトカゲだが案外あっさりと見つけられた。水面を走る姿から、「奇跡を起こす」キリストになぞらえて「キリストトカゲ」といわれるようになったとか。S2008des24_manuel_antonio_221 Red mangroveの水面に出た支柱根にさりげなく休んでいると非常に見つけにくい。このような場所はサギやカワセミの仲間や猛禽そしてヘビも多いようで生息していくのは厳しそう。バシリスクは想像上の怪物だが、背中に雄は大きなひれをつけていて非常に奇妙な形をしているため、そのように言われるようになったのでは。(そのような個体も目撃したが、すばしっこく写真は撮れなかった。)S2008des24_manuel_antonio_238 水辺の岩の上で休む40cmぐらいのバシリスクS2008des24_manuel_antonio_241 後ろ足は大きく水面を素早く走れるようになっている。でも水かきのようなものは発達していない。水面を走る姿はめったに見られないと思っていたが、意外に頻繁に走るものだと感じた。といいつつ、写真で捉えるのは難しい。S2008des24_basiliscus_manuel_antoni やっと写した1枚の写真。まあ何とか水面を走っていることは分かるでしょ。よい写真を写すには高速ドライブで、相当粘らないと難しそう。いろんなHPで動画を含めて紹介されているので・・・。もう一つの種、B. plumifrons グリーンバシリスク(Plumed basilisk)は見つけられなかった。

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2009年1月12日 (月)

水鳥調査高島

S2009jan12_03 大崎から石田川区間昨日めまぐるしく変わる湖北の天気の中で、4人の方の協力を得て、おおむね順調に調査を終えることができました。途中激しく降る雪で視界が遮られることもありましたが、ほぼ、正確にカウントできたのではないかと思います。今年の印象としては、去年に比べ水鳥の量が若干減少しているように思いました。実際、2008年の記録と比べカモは3分の2ぐらいの個体数にとどまりました。

  2009年1月12日調査 2008年
  大崎-石田川 20地点 20地点
地点番号 大崎 マキノ 今津浜 2009計 2008計
種  名 羽数 羽数 羽数 羽数 羽数
オオハム 0 0 1 1 0
カイツブリ 0 18 3 21 26
ハジロカイツブリ 0 12 175 187 141
カンムリカイツブリ 1 45 235 281 200
小計 1 75 413 489 367
カワウ 0 49 25 74 62
オオバン 0 928 2542 3470 4260
カモメ 0 5 1 6 103
ユリカモメ 0 316 3 319 415
ウミネコ 0 1 0 1 2
種  名 20A 20B 20C 2009計 2008計
マガモ 18 473 213 704 2392
カルガモ 2 65 55 122 297
コガモ 0 166 508 674 534
トモエガモ 0 0 0 0 16
ヨシガモ 0 173 86 259 216
オカヨシガモ 0 177 243 420 407
ヒドリガモ 0 715 702 1417 1761
アメリカヒドリ 0 0 1 1 3
オナガガモ 0 0 301 301 286
ハシビロガモ 0 24 18 42 51
ホシハジロ 0 316 141 457 1048
キンクロハジロ 25 454 1063 1542 855
スズガモ 0 3 23 26 21
ホオジロガモ 1 0 44 45 40
ミコアイサ 0 4 3 7 2
ウミアイサ 0 0 3 3 6
カワアイサ 5 19 21 45 40
カモSP   112 60 172 900
種不明 0 0 0 0 1
雑種ガモ 0 1 0 1 3
ガンカモ類計 51 2701 3485 6237 8876
今年は毎年プリンスホテル付近はプレジャーボートが出ていることが多く、大きな群が時にはるか沖に出て、カウントが困難な場合もあるが、昨日は寒かったこともあり昨年以上に正確なカウントが出来たように思う。S2009jan12_08 マキノの湖岸は雪が降り積もっていましたがたくさんのビンズイが雪が溶けた場所に集まっていました。

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2009年1月11日 (日)

琵琶湖水鳥調査2009

S2009jan9ogoto_swan_2 琵琶湖水鳥調査2009で、1月9~10日、天気が悪いなか、琵琶湖大橋から雄琴港にかけてカウントをしてきました。S2009jan9ogoto_2 コハクチョウが雄琴河口7と天神川河口で3を確認しました。普段余り見かけないのですがこの寒さのせいで、下りてきたのでしょうか。S2009jan9ogoto_oban 山下湾で休むオオバンの群。Skatada_goi 堅田港の漁船の縁で休むゴイサギ。9・10日のカウントの結果

種  名 堅田 山下湾 雄琴港 2008計 2009計
カイツブリ 13 18 2 33 41
ハジロカイツブリ 3 0 0 3 180
カンムリカイツブリ 0 1 0 1 7
カワウ 13 29 0 42 67
オオバン 25 910 0 935 585
バン 6 0 0 6 7
カモメ 4 0 0 4 14
ユリカモメ 364 0 1 365 401
セグロカモメ 1 0 0 1 1
コハクチョウ 3 6 0 9 0
マガモ 12 19 0 31 41
カルガモ 29 42 0 71 39
コガモ 14 5 1 20 28
ヨシガモ 32 135 3 170 239
オカヨシガモ 280 278 7 565 509
ヒドリガモ 133 212 0 345 474
アメリカヒドリ 0 1 0 1 0
ハシビロガモ 1 10 0 11 1
ホシハジロ 665 563 0 1228 488
アカハジロ         1
キンクロハジロ 275 175 4 454 530
スズガモ 7 0 0 7 29
ミコアイサ 6 9 0 15 0
カモSP 235     235 86
カモ計 1692 1455 15 3162 3768

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2009年1月10日 (土)

Great-tailed Grackle

S2008des25_ma_villabosque_morming01 Costa Ricaで最も目立つ鳥はGreat-tailed Grackle, オナガクロムクドリモドキでしょうか。日本で言う烏の役割でしょうかマニエルアントニオの朝は数十羽の群を作って飛び交い、若者たちが夜遅くまで騒いでいた海岸通りで、餌を探して集まってくる。S2008des25_ma_pm_walking388 ユキコサギが餌をとっている干潟にもいっぱい。けっこうイタズラ好きなようで、いろんな事にちょっかいを出す。S2008des25_ma_pm_walking353 これは雌雄より尾が短め目が白い。S2008des25_ma_pm_walking317 こちらは雄、色が黒っぽい、光の当たり具合で色が微妙に変わり美しい。S2008des25_ma_pm_walking319 海に流れ込む川でさかんに水浴びをしている。雄の尾の先は丸くふくらんでおりけっこう変な感じだ。S2008des24_manuel_antonio_143 眺めていると行動が面白い鳥だ。

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2009年1月 9日 (金)

Raccoon

S2008des24_ma_villabosque_knight_01 Costa Ricaではじめてであった哺乳類は、マニエルアントニオについた夜海岸のゴミ捨て場でであった、アライグマでした。滋賀県でも最近出没情報があり、移入種として問題のあるアライグマだが、ここでもノラネコ数頭に混じり、餌あさりをしていた。S2008des24_ma_villabosque_knight__2 Costa Ricaには2種のアライグマが生息しており北米に広く分布し日本にも移入種として生息しているcommon raccoon(アライグマ)と中南米の海岸湿性林を中心に分布しているCrab-eating Raccoon(カニクイアライグマ)がいる。(この種も日本に帰化しているようだ)S2008des25_ma_guide_tour171 Manuel Antonio National Parkでは後者のカニクイアライグマだそうで海岸林を中心にたくさん生息しているようだ。S2008des25_ma_guide_tour173 公園内でも数回であったが、なかなか警戒心が強くまともには写真を撮らせてくれない。経路は若干茶色味が強い気がする。 

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2009年1月 8日 (木)

Villabosqueのえさ台に来る鳥

S2008des26_ma_villabosque_h_130 Villabosqueのレストランはオープン。Borneoでも思ったが熱帯は虫が少ない夜でも電気の下で食事をしても、虫に悩まされることはない。えさ台から2mほど離れた場所で食事を食べていると、小鳥が集まってくる。S2008des26_ma_villabosque_h_109 最も多くやってくるのがCherrie Tanager(コシアカフウキンチョウ)なんともきれいな熱帯らしい鳥だ。始めて見たときはすごく興奮したのだが、よく見ればホテルの周りにいっぱいいる。ヤシの茂みでどうやら繁殖しているようだ。S2008des25_ma_villabosque_morming_2近くの電線でさかんに雄はディスプレーしている。S2008des25_ma_villabosque_morming12 よく見ると同種と分かるが雌雄差が大きい。S2008des25_ma_villabosque_morming21 他にもBlue-gray Tanager(ソライロフウキンチョウ)が多くやってくる。S2008des26_ma_villabosque_h_105 この鳥は真っ赤こんなに赤い鳥は見たことがない。Summer Tanager(ナツフウキンチョウ)というらしい。カリフォルニアで繁殖するので"summer"というようだが、コスタリカでは冬にやってくる渡り鳥のようだ。Netによると、繁殖地では見るのはかなり難しい鳥のようだが、ここでは目の前数mで何度もやってくる。S2008des26_ma_villabosque_h_090 こちらはSummer Tnagerの雌、やっぱり色が全く違う。ここで紹介した鳥は"Tanager"新大陸に240種ほど記録されているようだが、私にはこのグループのイメージがつかめない。S2008des25_yellowcrowned_euphoniama Yellow-Throated Euphonia(キノドスミレフウキンチョウ)それにしても色鮮やかな鳥だ。図鑑によればみんな"very common"恐るべしコスタリカ。

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2009年1月 7日 (水)

Birds of mangrove

S2008des24_brown_pelicanma_villabos Maniel Antonioの海岸の上空をBrown Pelican(カッショクペリカン)の群が飛んで行く。マングローブ林近くの林はガイドがOcean almondと呼んでいた沖縄にもある「モモタマナ」が多い。オオミフクラギCerberaのような木もあった。(東南アジアと同じ仲間だろうか?)S2008des25_ma_guide_tour051 Osprey  ミサゴ P. h. ridgwayi 。ここでコスタリカに来て始めて、日本で見たことのある鳥がとまっていた。(結局コスタリカ旅行でであった鳥で共通種は後アマサギとダイサギだった。)

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2009年1月 6日 (火)

Red mangrove

S2008des24_ma_villabosque_h_019 24日San Joseを出て4時間余り太平洋の海岸沿いにある、Maniel Antonio N.P.に着いた。コスタリカで一つめの訪問地。ホテルVillabosqueに着いた。午後はフリータイム。クリスマスイブの海岸で泳いだ。S2008des24_manuel_antonio_12 きれいな海岸ではあるが砂浜も岩場も思いの外生物の姿は少ない。カニが少し見られる程度、砂浜の海岸の南部にはマングローブが広がっていた。S2008des24_manuel_antonio_32 ここのマングローブ林は小規模で中米のマングローブ林について何とも言えないのだが、マングローブの種類は少なく、ニッパヤシ、ミミモチシダの仲間はあったが、ヒルギ科以外の植物も少ないように思った。S2008des24_manuel_antonio_24 優占している種は、ヒルギ科のオオバヒルギに近い種類が密生しており樹高は5m程度。種名はどうやらRed mangrove(Rhizophora mangle) ちょうど今は花の時期で、種子は見られない。S2008des24_manuel_antonio_25 雰囲気は沖縄西表と同じ程度で東南アジアのマングローブ林ほどではない。この林の前面にはちょっとした干潟があり、サギやシギなど鳥の種類は多い。

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2009年1月 5日 (月)

San Jose

S2008des30_sanjose09 コスタリカ共和国、国名は「豊かな(Rica)海岸(Costa)」という意味だとか。面積は四国と九州を合わせたぐらい、人口は400万人ほどだそうな。Costa Ricaは平和憲法を持ち軍隊のない国、紛争の絶えない中米の周辺国に対し、軍隊廃止後内戦は収まり、民主選挙、教育に力を入れ、エコツーリズム発祥の地と言われている。S2008des30_sanjose34 サッカースタジアムと山。 首都はSan Joseで人口は38万ほど余り大きくはない。北緯10°標高1200mぐらい。熱帯の高地で一年を通じて過ごしやすい気候のようだ。日本との時差は-15時間です。今回成田を23日、18時に立ちDallasで乗り継ぎSan Joseに同じ日の22時に着いた。見かけは4時間だが、15時間足し、実際は19時間移動にかかった。23日は39時間あった。S2008des24_sanjose_morning26_2 San Joseに夜着き様子が分からなかったが朝6時に街に出てみた。最初に目に着いたのは、「平和のシンボル??」ドバト。ガックリきたが、しばらく歩くとS2008des24_sanjose_morning15 2番目に目についた鳥は、コスタリカらしい青い鳥。S2008des24_sanjose_morning44 Blue-gray Tanager(ソライロフウキンチョウ) スズメのような状態で町中で餌をとっている。でもこの鳥は毎日であうことのことのできた鳥で、個体数も相当いそう。S2008des24_sanjose_morning09 日本ではおなじみのカラスがいない。少し小さめの黒い鳥、白い目、行動はカラスと似ている。S2008des30_sanjose18 Great-tailed Grackle(オナガクロムクドリモドキ)この鳥も、どこにでもたくさんいた。S2008des24_sanjose_morning29 近くの公園の木にはドバトと違う野生のハトが。White-winged Dove(ハジロバト)であろう。S2008des24_sanjose_morning58 近くの茂みに幼鳥と思われるハジロバトが2羽潜んでいた。

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2009年1月 4日 (日)

Costa Rica旅行

Ssanjosepostoffice 12/23 ~1/2 Costa Ricaに K氏と2人で生物観察を目的とした旅行に行ってきました。何回かに分けてCosta Ricaの生物を紹介したい。私にとって初めての新大陸、まずは日程から。Ssanjosedec30 San Jose の町並み。首都としてはこぢんまりとした街でした。
12月23日 JL118 伊丹13:30 羽田14:35
 AA060 成田 19:00 ダラス 15:25
 AA2167 ダラス 18:10 サンホセ 22:05 /Balmoral 泊
Manueldec25 12月24日 ManuelAntonioへ移動/VillaBosque泊
12月25日 午前マヌエルアントニオ国立公園ガイドツアー/VillaBosque泊
12月26日 アレナルへ移動 Tabacon温泉・火山ポイント見学/Paraiso
12月27日 カニョネグロツアー/ParaisoCano_negrodec27
12月28日 6:00amサラピキへ移動/OTS
12月29日 午前 LA SELVA 半日ガイドツアー/OTS
Broadbilled_motmot 12月30日 午前サンホセへ移動/Balmoral 泊
12月31日 5:40am 早朝空港へ移動
 AA1700 サンホセ 08:40 マイアミ 12:35
 AA457 マイアミ 14:25 シカゴ(オヘア空港)16:50シカゴ泊
1月1日 AA2305 シカゴ(オヘア空港) 07:55 ダラス 10:35
AA061 ダラス 12:05 日付変更線通過 成田 1月2日16:35着。何よりも健康な身体で帰ってこられた事が一番。

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