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2008年12月の11件の投稿

2008年12月21日 (日)

アオバト

S2008des20_08 12月20日長命寺から小豆浜にかけて訪ねてみた。たくさんのカモがいるはずなのだが、一通りのカモがいるものの、数が少ない。湖岸沿いの林の梢にに1羽アオバトがひっそりととまっていた。S2008des20_13 翼は緑色なのでどうやら雌のようだ。アオバトは声はよく聞くし、上空を通過していくのは見かけるが近くでゆっくりと観察できたのは久しぶり。(京都の御所以来かな。写真に収められたのは始めて)S2008des20_05 アオバトの顔なかなか愛らしい。2008des20_08 足は短め足首まで毛が生えている。S2008des20_6 おしりの部分。10mぐらいのところで写真が写せたが、見つかっていないものと思っているのかも。その後すぐ近くに飛び移ったが、見失ってしまった。非常にカモフラージュが得意なようだ。

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2008年12月18日 (木)

コサギ

S2008des15_08 12月15日、堅田港を久しぶりに訪ねてみたところ、今年はたくさんのコサギが集まっていた。堅田港は1年を通じてコサギ・アオサギ・ゴイサギが多いがこんなに集まっているのを見たのははじめてだ。S2008des15_14 船を係留している縄の上に並んでいる。コサギの足指は黄色く、くちばしは1年中黒っぽい。

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2008年12月17日 (水)

イソギク

S2008des13_17  イソギク Chrysanthemum pacificum 12月13日鴨川港に浮かぶ島の岩場はイソギクが満開でした。

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2008年12月15日 (月)

リュウノウギク

S2008des13_1 リュウノウギク Dendranthema japonicum (Makino) Kitam 日本固有の種で、本州(東北地方南部以南)・四国・九州に分布しています。滋賀県で見られる最も普通の菊です。海岸ではなく内陸に分布する傾向が強いようです。義父の病気もあり急遽戻った、12/13、14に千葉県の南房総・富浦で咲き残りを見つけた。S2008des13 滋賀県で見るものよりやや小さめで寂しい感じだがすでに盛りが過ぎているためであろうか。葉をもむと「竜脳」?に似たよい香りがする。(余り竜脳自体の香は分からない、いわゆる菊の匂いのような気がする)S2008des13_03 アザミ、種名?まだたくさん咲いていた。S2008des13_06 オカルガヤ、メリケンでなく斜面にいっぱい群生していた。(何となくホッとした気分)S2008des13_09 日だまりにスミレが咲いていた。S2008des13_11 カントウタンポポのロゼット花の咲いた後はあるが、このところの寒さで春までお休みでしょうか。

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2008年12月12日 (金)

雄琴のチュウヒ

S2008des10_26 雄琴川河口もすっかり冬の装い。オカヨシガモやオオバンなどが多数羽を休めている。S2008des10_08 12月10日はチュウヒの雌が長い間飛び回っている。雄琴川河口にチュウヒが舞うことは余り多くないがミサゴ同様今年は比較的よく目にする。S2008des10_10 こちらの方に向かってきたのはよいが、なかなかカメラ画面に収めるのは大変でした。

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2008年12月11日 (木)

雄琴のミサゴ

S2008dec6_01 12月16日雄琴川付近を朝犬の散歩をしていると、カモがざわついたの気がつき、ふと上空を見るとミサゴが山下湾でホバリングをしていた。S2008dec6_02 去年まではここ辺りでミサゴは見ていなかったが今年は何度か姿を見ている。数年前までは琵琶湖周辺でミサゴを見かけることはほとんどなかったが、最近はかなり普通に見かけるようになった。少しずつだが増加してきているのかもしれない。S2008dec6_13 この日はカメラを提げていたので撮影できた。しばらく頭上を飛び回った後南の方へ飛び去っていった。S2008dec6_1 この日は猛禽の当たりの日でハイタカ?がすぐ近くの木にとまっていたスズメの群につっこんだが、なかなかうまく移せず証拠程度にとれたのがこれ。チュウヒもこの後頭上を通り過ぎた。

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2008年12月10日 (水)

浜分沼のアゾラとカモ

S2008dec7_35 12月7日今津浜でカモを見た後、浜分内湖見て回った。秋口からAzolla.sp.が池全体に広がり風で打ち寄せられ岸に積み重なったようになっていた。S2008dec7_02 池に生えている、ハンノキの大木もすっかりと葉を落とし、ヨシも枯れ一部刈り取られ、池の見通しよくなっている。S2008dec7_10 池が赤くなっているのはオオアカウキクサに似た外来のAzolla。種類を特定するのは難しい。最近日本中の水辺で大発生し問題になっている水草のシダ。冬になると赤く色づき、寒さに強く冬の水辺で増殖し水面を覆う。最近(2004年頃から目立ち始めた。)は琵琶湖の内湖や波が比較的少ない湾で見られる。

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2008年12月 8日 (月)

Goldeneyes

S2008dec7_05 12月7日高島の山を歩いた後今津浜に出てみた。S2008dec7_10 すでに夕方の太陽だったが、よく晴れていたので水鳥の観察には最適でした。岸に比較的近いところにホオジロガモがたくさん群れていた。琵琶湖としてはそれほど多いカモではないが、この日はざっと見て100羽近くいた。どういう訳かいつもたくさんいるホシハジロやキンクロハジロは、近くにはあまりいない。S2008dec7_09 それにすぐ潜って落ち着いてみられることは少なく写真をなかなか撮らせてくれないのだが、私の持っている機材でも何とか撮れた。夕日に金色の目が光り美しい。S2008dec7_36 顔は大きいけれど後ろから見ると意外に頭の幅は狭い。S2008dec7_21 他にはマガモやオナガガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリやその雑種と思われる個体はいた。S2008dec7_24 コハクチョウは8羽いたが南に飛び去ってしまい。1羽だけが残っていた。ウミアイサ・カワアイサもいたが11月22日に見たコクガン は見つけられなかった。

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2008年12月 7日 (日)

初冬のキノコ

S2008dec7_02 高島の山は今年一番の寒気の流れ込みでピンと張りつめた空気が流れている。カキツバタ群落のある平湖の周囲は薄い氷が張っている。12月7日は朝までちらついていた雪もやみ明るい日差し。枯れ草が光り輝いていた。S2008dec7_06 谷合の道に入り込むとうっすらと雪が積もっていたツグミが2羽飛び立ち、アカゲラが鳴いた。S2008dec7_11 高島の山は最近カシノナガキクイムシの大発生でミズナラやコナラがたくさん枯れている夏の間から、山が紅葉しているように見えていた。S2008dec7_13 そのような枯れ木に冬前の時雨によって湿った木から大量のキノコが発生する。S2008dec7_14 ナメコ。売っているものよりはるかに成長がよいしカサが開いている。大きいものでは10cmを越えている。S2008dec7_16 つぼみナメコは粘液で被われて光っているがこの日は凍っていた。そのことが幸いし、ぬめらずに採取しやすかった。S2008dec7_18 もちろん持ち帰り夕食のおかずに。きれいなものを選んでとれたので、臭みもなくおいしかった。

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2008年12月 5日 (金)

チクゴスズメノヒエ

S2008nov6_16_2 チクゴスズメノヒエPaspalum distichum L. var. indutum Shinners キシュウスズメノヒエの変種とされている。S2008nov6_07 琵琶湖まわりで最近増加していて比較的並の少ない琵琶湖の湾のヨシ群落の周りに広く広がる。雄琴付近の山下湾は夏の終わり頃は埋め尽くされる。写真は3つに分岐しているが多くは2又が多い。S2008nov6_13 キシュウスズメノヒエより大柄でしっかりしている。10月6日坂本湖岸で撮影したのだがたくさん穂をつけていた。広く広がる割りに穂がでていることは案外少なくおしべと雌しべが出ていたので接写してみた。S2008nov6_08 北アメリカ原産の植物で葯の色は黒 2008nov6_09 小穗はスズメノヒエに似て毛は基部に少しあるだけでつるっとしている。 S2008nov6_12 葉鞘には余り写真では目立たないが白い長い毛が生えている。ナガエツルノゲイトウやミズヒマワリも最近目に付くようになってきている。最近、気温が下がると共に琵琶湖のカモが増えてきた。さすがにチクゴスズメノヒエも枯れ始めてきたが、やはり帰化植物のAzolla sp. が勢いが増してきて岸辺から水面を覆い始めてきた。

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2008年12月 2日 (火)

秋のタンポポ

S2008nov5_01 11月5日稲刈りを終えた水田の畦は冬を前にしてきれいに草刈りがされている。この辺りは春カンサイタンポポが群生していた所。S2008nov5_03 夏は地上部が完全に姿を消していたのだが再び葉を開かせ、花も咲かせ始めている。S2008nov18_03 セイヨウタンポポは春以外にも咲き続けるのだが、日本の在来のタンポポは、夏眠をし夏草が枯れ日当たりのよくなった所にロゼットを作り春になったら花を咲かせるはずなのだが。S2008oct29_2 こちらは10月29日に撮影したもの。春の最盛期ほどは咲いていないが、11月あちこちで開花を確認した。狂い咲きと言うより普通に咲いている感じです。S2008oct29_5 総苞片ももちろんカンサイ、ちょっとあやしいものも見かける。花はけっこう咲いているが、種を形成せずにそのまま枯れてしまうものが多いようだ。S2008oct31_2 そういえばタンポポだけでなく、この時期開花している春の花はけっこう多い。一度ゆっくりと暖かい場所を歩いて見て下さい。

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