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2008年11月11日 (火)

オカルガヤ

S2008nov4_27 晩秋に目立つイネ科植物といえばオカルガヤ。仰木の棚田に群生しているが、最近見かけることは少なくなった。この辺りの山間も区画整理が進みほとんどが大きな四角い田んぼになっているが、一部に風景保存として棚田が残されている。刈り取られた斜面から突き出すように穂を伸ばしている。S2008nov4_23 オカルガヤ Cymbopogon tortilis var. goeringii。小穂のかたちは独特で、黒く面白い形なのでよく目立つ。S2008nov4_20 最近増えてきているのは帰化植物のメリケンカルガヤAndropogon virginicus 。このごろどこにでも生えて群生している。S2008nov6_01 雄琴川河口の土手は、秋になるとこのメリケンカルカヤに埋め尽くされる。冬になっても立ち枯れたまま残る。S2007oct13_001 カルカヤと名の付く植物はもう一つ。湖東油日の里山で写した写真だが、右はオカルガヤで左がメカルガヤThemeda japonica 。弱々しい感じのオカルガヤに対し小穂も大きくしっかりとして剛健な感じだ。滋賀県には3種(属は違う)とも自生しているが、メリケンカルカヤ以外はは最近見かけることは少なくなった。里山環境が少なくなってきたためなのでしょうか。

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