« ウシガエル | トップページ | 新旭探鳥会10月 »

2008年10月25日 (土)

網野町琴引浜

S2008oct25_09 京丹後市網野町掛津琴引浜。10月25日第13回 青少年のための科学の祭典 京都大会で使う「微小貝の観察」用の砂を採取し、現地の環境を確認するために、KS H.S.の生徒らを含む10人のメンバーで訪れた。S2008oct25_49 あいにくこの日はどんよりとした曇り。太平洋側に抜けた低気圧に向かって大陸の高気圧から寒気が吹き込み、やや冬の日本海。高波が打ち付けている。S2008oct25_22 琴引浜は鳴き砂で有名な海岸。海の汚れの影響を受けやすいため、海岸の保護には非常に気を遣っているため、非常に美しい。ゴミもほとんどない。波打ち際の微小貝が集まりやすい場所で採取する。(もちろん、使用目的の環境学習用の材料として採取することを、あらかじめ許可を得て行っている)S2008oct25_3 海岸が美しいだけでなく後背の環境も素晴らしい。海岸植物群落が理想的な状態で保護されていることも感じた。この季節は花はもうほとんど終わっている中、ツワブキが真っ盛りだ。S2008oct25_02 美しい砂浜から顔を出したハマニガナの花。S2008oct25_03 ウンランは名残の花が残っていた。S2008oct25_17 ネコノシタ。ざらざらの葉が特徴的だ。他にハマベノギク、ノコンギク、ヤクシソウなどが咲いていた。水がしみ出る岩場ではミミカキグサやモウセンゴケも見られた。S2008oct25_05 ハイネズの茂みにアカテガニが潜んでいた。S2008oct25_05_2 朽木があるところではオオゴキブリがいた。何となく原始的な雰囲気を感じさせる虫だ。S2008oct25_05_3 浜を引き上げた後は、琴引浜鳴き砂文化館を訪ね、日本または世界の鳴き砂の分布と現状と鳴くメカニズムなど、様々な資料を見た。S2008oct25_4 ここでも微小貝の資料があり観察できるようになっていた。

|

« ウシガエル | トップページ | 新旭探鳥会10月 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ウシガエル | トップページ | 新旭探鳥会10月 »