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2008年9月の17件の投稿

2008年9月26日 (金)

Leafbird

S2008aug23_nusawarisan_hill44 Warisan Hillは Nusa campから歩いてテンベリン川を見渡せる丘。標高差は100mぐらいだろうけど、けっこう厳しい登りだった。尾根筋はシナモンの仲間の木が多く、頂上付近はコシダやワラビの目立つ草原になっている。見通しの良い岩の上で休んでいると、色々な鳥がやってくる。黄色い頭と黒い「のど」が目立つ。Blue-winged Leafbirdのようだ。小さな群でやってきているようだが、非常に見つけにくい。S2008aug23_canopy_walkway058 この日は昼からキャノピーウォークに行ったが、そこでも出会えた。30mを越える樹冠部をせわしなく動いている。S2008aug23_canopy_walkway069 この個体は「のど」も緑なのでこれが雌。カギカズラの仲間が下からはい上がって高木に覆い被さっている。その混み合った枝の中を動いていて、なかなか姿を現さない。S2008aug23_canopy_walkway054 飛ぶと青い羽根が目立つ。S2008aug23_canopy_walkway_iora 近くでLeafbirdの群の近くにいた(混群?)のはIora。緑色が強いので,Green Ioraだと思うのだけれど。

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2008年9月25日 (木)

Broadbill

Sgreen_broadbill_2008_aug25_nusa_ca Green Broadbill ミドリヒロハシ。変わった鳥だ。私は撮影できなかったが、いっしょに旅した方からもらった写真です。何となくヒナっぽい印象があるが、おそらく成鳥の雌だと思う。Sgreen_broadbill_2008aug25_nusacamp 姿はどちらかというと、アマガエルのようなイメージ。小さな群で行動している。ノンな鮮やかな緑の鳥はやはり熱帯雨林。木々の間にはいるとどこにいるか分からない。Sgreen_broadbill_2008_aug25_nusa__3 ヒロハシと言うだけあって、くちばしが広い。Borneoでもちらっと見かけたが写真は撮れなかった。今回も私自身は木の間で飛び交う姿を少し見えただけでした。Sgreen_broadbill_2008_aug25_nusa__2 こちらは羽に黒い部分があるので雄だと思う。ついでに以前撮影したBorneoのSukauで撮影した写真を紹介します。Blackandred_broadbill_5 Black-and-red Broadbill クロアカヒロハシ同じ仲間の鳥だがかなり印象が違う。 Blackandred_broadbill_2005dec28oxbo こちらはくちばしがはっきり見える、青いくちばしが非常に目立つ。2005年12月28日 Oxbow Lakeで見かけた鳥です。

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2008年9月24日 (水)

Asian Paradise-flycatcher

S2008aug25_nusa25 Asian Paradise-flycatcher カワリサンコウチョウ 日本のサンコウチョウとは異なり少し色が異なる。尾の長い雄を見つけたかったのだが、写真の前には現れなかった。S2008aug25_nusa Nusaのレストハウスからヒヨドリの仲間に混じって良く現れた。2羽で現れる事が多かったので、ひょっとするとオス・メスかもしれない。それとも片方は幼鳥かもしれない。S2008aug25_nusa28 遠くで日本のサンコウチョウの声を変化させたような声がするが目の前では鳴いている姿は見かけなかった。姿をはっきり見たのはここだけだが、けっこうあちこちで鳴いているので個体数は多いようだ。S2008aug25_nusacamp35 尾の長い個体もちらっと見えた気がするが、Borneoで見た個体とは違い白くはなかったように思う。サンコウチョウの長い尾羽は一年中付いているのかどうか。カワリサンコウチョウの色は地域の個体群でかなり偏りがあるのかなど少し疑問に思った。

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2008年9月22日 (月)

Bulbul

2008aug23_nusacamp_bulbul マレーシアはBulbulの仲間がたくさんいる。写真はTaman Negaraで見た種類。おそらくStripe-throated Bulbul キビタイヒヨドリ 2008mar9_71 これは日本のヒヨドリ。滋賀県にはヒヨドリ(Brown-eared Bulbul)1種類なのに。とはいえ日本のヒヨドリは台湾や韓国、周辺の島を除けば、ほぼ日本固有種に近いそうだから貴重な種類なのでしょうが。2008aug25_nusacamp47 これは別個体。名前通りおでこが黄色い。2008aug24_nusabulbul2 Nusaで一番多く見つけたのは、これ。白い腹と赤い眼が目立つ日本のヒヨドリからするとかなり小さい 2008aug24_nusabulbul4  Red-eyed Bulbul アカメチャイロヒヨだろうか。2008aug24_nusabulbul3 背の色が濃いので、Spectacled Bulbul コアカメチャイロヒヨかもしれない 。2008aug25_nusabulbul6 目の白いヒヨドリもいる。レストハウス下で虫を食べている。S2008aug23_nusacamp089 Cream-vented Bulbul左側はあまり目は白くない。幼鳥への給餌かも。

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2008年9月20日 (土)

Oriental Magpie Robin

S2008aug23_nusacamp016 ヒタキ科シキチョウ。人里近くで最も普通に見られる鳥。S2008aug21_kuala_tembeling090 これはどうやら雌か幼鳥。黒い部分が灰色。これはKuala Tembelingで見た個体。目の位置が分かりやすい。S2008aug25_nusa010 Nusa Canpのレストハウスから見た個体。生態と仕草は何となく日本のセキレイのような感じ。夜の間に落ちた虫が落ちていてそれをめざして集まってくる。S2008aug25_nusacamp18 河原のような場所に多いようだが、Kuala Lumpurの公園やSelangorなどでも出会った。Sdsc_9428 この写真は尾羽を広げたところ。のびをしている。この写真はいっしょに旅した方が撮影したものです。やはり写真の技術が上だ。

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2008年9月19日 (金)

Butterfly in Taman Negara

S2008aug24_kumbangtrenggan117 KumbangからTrengganに戻る途中にいた樹液を吸っている白い大きなチョウ。羽を広げてくれないので羽の表はよく分からない。S2008aug24_kumbangtrenggan114  タテハチョウの仲間だろうけど、日本のチョウからはずいぶん違う。S2008aug24_kualatrenggan153_2 これはジャノメチョウの仲間。川の近くの砂地にたくさん群れていた。汗がしみこんだ帽子に止まったものを撮影。非常に小さい。 S2008aug24_kualatrenggan154 セセリチョウもいたが非常に小型だ。S2008aug21_kuala_tembeling111 Taman Negaraのタテハチョウ、リュウキュウムラサキに近い仲間だろうか。S2008aug23_nusacamp203 Nusa Campでひつこく飛び回っていた。鱗粉のない部分がある。マダラチョウの仲間だろうけれど見当がつかない。比較的小型だがきれいなチョウだ。色々なチョウは見かけたがゆっくり撮影させてくれるチョウは少ない。それにしても昆虫は名前を調べたくても方法が分からない。

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2008年9月18日 (木)

Dragonfly

  S2008aug21_kuala_tembeling007 マレーシアの熱帯雨林は昆虫の種類が多い。S2008aug21_kuala_tembeling008 Kuala Tembelingで船を待っている間食事をしているときれいな赤とんぼの仲間が飛んできた。羽の半分が赤い。昆虫は名前を調べようとしたがNetでもほとんどHitしない。S2008aug22_nusa_camp_025Nusa Campで見た赤とんぼ。S2008aug24_kumbangtrenggan106 これも日本ではあまり見かけない色のトンボ。S2008aug24_kualatrenggan106 カワトンボの仲間。日本のものより小さい。S2008aug24_trenggankumbang012 イトトンボの仲間。水辺が豊富にあるので撮影できたのは5種類だけだが、ヤンマの仲間等の大きい種類もいたが、まともに撮影できなかった。日本のように群を作って飛び交う姿は見られなかった。きっと被食圧が高いためでしょう。

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2008年9月17日 (水)

The world's oldest tropical rainforests

S2008aug23_nusawarisan_hill51 Warisan hillから見たTropical rainforests。大きな木は50mを越えている。Taman Negaraの熱帯雨林は世界でも最も古いといわれているようだ。国立公園は大きく、私たちが見たのはほんの入口にすぎない。森の中にはいると見上げても樹冠は見えない。木の種類はものすごく多様だ。S2008aug23_nusawarisan_hill37 クスノキの仲間、赤い幹でシナモンに近い種類のようだ。尾根筋に生えていたS2008aug23_nusawarisan_hill153 絞め殺しイチジクが元の木を枯らし独り立ちをし始めた。この木も30mは軽く越えている。S2008aug23_nusatrenggan046 テンベリン川沿いの熱帯雨林川岸まで様々な植物に被われている。S2008aug22_k_trengannusa113 ひときわ大きな白い幹の木はマメ科のKoompassia excelsaボルネオでメンガリスといっていた木だ。タマンネガラで90mを越える木も見つかっている。木の幹はつるつるで着生植物が付きにくいようだ。S2008aug23_nusatrenggan072 川辺ぎりぎりまでイチジクが実を付けている。S2008aug25_ktahantembering029熱帯雨林は全て常緑樹のようだが、実を付けたイチジクの木はかなり多くの葉を落としてしまうようで実がなっているのがよく分かる。サイチョウやサルの仲間の餌となっている。 S2008aug25_ktahantembering032 川沿いはツル性の植物、ウリ科の植物やも玉などのマメ科植物が樹木に覆い被さるように生えている。いわゆるマント群落になっている。Taman_negaranp 川は深く削りながら流れている水位の変動は大きく、5~10mは上がりそうだ。私たちがいた5日間でも良く雨がっふったようだが、帰りには50cmは水位が上がっていた。とにかく木の種類が多い。低木層はアカネ科の植物が目立ち、Tectariaの仲間のシダが多い。Treefernはほとんどない。コケ層はクラマゴケの仲間が目立つ。色々なコケが生えている。

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2008年9月15日 (月)

Birds in Kuala Selangor Wet land

S2008aug26_kuala_selangorwet_land01 Kuala SelangorWet landはKLより2時間ほど北へ行ったStrait of Malaccaマラッカ海峡に面した所にあります。セランゴール川河口はマングローブの湿地が広がり、水鳥や湿地の鳥たちが集まっています。時期的なものもあるのでしょうが、この時期はサギ類以外はあまり見かけませんでした。S2008aug26_kuala_selangorwet_land12 Natural Park内は淡水の池が作られている。木の上にCollared Kingfisher ナンヨウショウビンがとまっている。

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2008年9月13日 (土)

Kuala Tembeling

S2008aug21_kuala_tembeling053 Kuala Tembeling ここがTaman Negara N.P.の入口。KLから高速道路を使って3時間ちょっとかかった。ここで入園の手続きをして、カメラ等の持ち込み料を支払い、船でTaman Negaraに向かう。2時間ほどここで待たされたのでこの小さな町を歩く。S2008aug21_kuala_tembeling039 ここが船着き場かなり内陸に入っているが川幅は広い。Kualaは川が合流する場所という意味があるらしい。ここも2つの大きな川の合流点。2つの川は川幅は両方とも100mを越える。水は茶色く濁り流れも速い。熱帯雨林を上流に抱える川の水量はあまりにもすごい。S2008aug21_kuala_tembeling034 Common Mynahインドハッカ。民家の脇の林にゴミ捨て場があり、生ゴミの匂いがすごいがその周りはけっこう鳥が集まってくる。S2008aug21_kuala_tembeling045  Yellow-vented Flowerpecker?ムナフハナドリ 日本のカラ類のように群で行動していてせわしなく動く。S2008aug21_kuala_tembeling104 S2008aug21_kuala_tembeling109 これはDrongo、オウチュウの仲間赤い眼と金属光沢のような青井干渉色がきれい。Crow-billed Drongoにも似ているが。S2008aug21_kuala_tembeling031 ヒナを連れたニワトリ。雄もいたがセキショクヤケイに似た羽色。けっこう飛べる。いずれにしても野生状態?S2008aug21_kuala_tembeling055 これはその近くで咲いていたベニバナボロギク。見たところ日本と同じ帰化植物S2008aug21_kuala_tembeling025 白いきれいな花クマツヅラの仲間かな?S2008aug21_kuala_tembeling054 葉の形が二つに割れた独特の形から羊蹄木といわれる。 Orchid Treeムラサキソシンカの名も。熱帯か僕の代表的な花だ沖縄でも咲いていた。

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2008年9月10日 (水)

カッコウ Cuckoos of Malayia

2008aug25_kuala_selangor219 2008年8月25日 Kuala Selangorでの夕方、マングローブ林に隣接したオオハマボウに1羽の鳥が入った。大きさはコゲラ程度。S2008aug25_selangor_wet_land よく見るとカッコウの仲間らしいが、ホトトギスよりも更に小さい。図鑑で調べるとLittle Bronze Cuckoo(アカメテリカッコウ)が最も近いようだ。S2008aug25_kuala_selangor221  しばらく見ていると飛び立っていった。尾羽の形がよく分かる。S2008aug21_kuala_tembeling028 マレーシアにはいわゆるカッコウの仲間が多い。21日TamanNegaraの入口 Kuala Tembelingの林の中で見た大きな鳥がいる。2008aug21_kuala_tembeling_greenbill 周りの木々の葉が邪魔になってうまくピントが合わないが拡大するときれいなとりだ。くちばしの黄緑色全体の形からGreen-billed Malkoha( オニクロバンケンモドキ)のようだ。S2008aug24_kumbang_hide102 24 日、観察小屋Kumbang Hideから見ていると、枝が動くがなかなか姿を見せない鳥がいた。S2008aug24_kumbang_hide097 赤く派手な色に見えるが木々の影にはいると非常に見つけにくい。おそらくRaffles's Malkoha(クリイロバンケンモドキ)のようだ。S2008aug23_nusacampgreatercoucal 最後はNusa Campから見たGreater Coucal(オオバンケン)がっしりとした大きい鳥だ。ゆっくりと歩いて茂みに隠れた。いかにも原始的な感じがする。S2008aug23_nusatrenggan101 この鳥はあちこちで姿を見たけっこう個体数が多いようだ。Trengganの水辺にいた個体、もう1匹が茂みの中にいてにらみあっていた。

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2008年9月 9日 (火)

Squirrals of Taman Negara

S2008aug24_nusaprevosts_squirrel_3 Taman Negaraはうっそうとした森に囲まれ生物が満ちあふれていると書きたいところだが、昼間の森を歩いてみても動物の姿はほとんど目に付かない。鳥やセミの声は響くが、アリすら目に付かない。気配はあるのだが、見つけられない。S2008aug24_nusaprevosts_squirrel__2 Nusa Campのレストハウスは川に面した高台になり樹冠に済む鳥やリスが比較的見やすい。梢が不自然に動く場所を双眼鏡でよく見るとリスが動いている。この美しい配色から、どうやらPrevost's squirrel ミケリスのようだ。結構大きい。しばらく粘ってやっと全身が見える場所に出てきた。S2008aug24_kumbang_hide_greybelli_2 これは動物観察小屋Kumbang Hideでであった別のリス。小屋の周りをせわしなく動いている。図鑑等で見ても小型から大型まで色々な種類のリスが住んでおり、種類の同定は難しい。S2008aug24_kumbang_hidegreybellie_3 観察してしばらくすると急に小屋の中に飛び込んできた。願ってもないシャッターチャンスのはずが、暗いのと動きが速いのもあり、結局ピンぼけ。腹が少し白いのと尾の形、前胸の赤から、Grey-bellied Squirrelが一番近い。S2008aug24_kumbang_hidegreybellie_4 前のミケリスよりはやや小型、かわいいリスでした。リスはセランゴールやその他の場所でもけっこう見かけたが、写真が撮れたのはこの2種類でした。

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2008年9月 8日 (月)

Snakes of Taman Negara

S2008aug22_nusa_abai_wall216 Abai Fallアバイ滝への山道に張り出した枝に緑色のきれいなヘビが Green Pit ViperかWagler's pit viperのようだ。S2008aug22_nusa_abai_wall215 小さいけどもちろん毒蛇。頭は地面から30cmほどねらいはおそらくネズミか。下を向いてたまたま通りかかるのを待っているようだ。もう少しで蹴飛ばすところだ。写真に撮ると丸見えのようだが、実際はガイドに教えられやっと見つかった。S2008aug24_nusa038 Nusa campの中の舗道上で見つけたヘビ。どうやらPainted Bronzeback snakeというヘビのような。S2008aug24_nusa041 きれいな細いヘビだ。このヘビはきっと無毒だろうと思い、大胆に近寄って写した。S2008aug24_nusa032 赤い舌がなかなかかわいい。長さは1.5mほど。私にはなかなか見つけられないが、カエルはたくさんいるようなのでそれをねらって出てきているのだろう。野外で見たヘビは2種2匹だけ。S2008aug27_kl_zoonegara278 Zoo Negaraで多くのヘビが飼育されていたが、その中でもKing Cobraはやっぱり迫力。ガラス越しでも少し怖い。これは出会いたくない。訪ねたときちょうど脱皮中でした。S2008aug26_kuala_lumpur118 セランゴールのNature Centerでごく最近捕まえたという赤ちゃんニシキヘビ。こちらは一度野外で出会ってみたい。

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2008年9月 7日 (日)

Wild birds of Zoo Negara

  S2008aug27_kl_zoonegara319 マレーシアの動物園Zoo Negaraは日本の動物園と違い、敷地も広く熱帯雨林を取り込んだより自然に近い動物園でした。マレーシアに住む動物もかなりこだわって集められていたことも良かったと思います。S2008aug27_kl_zoonegara301 その中でフラミンゴ池ですが自然に近い状態で飼われていましたが、後で訪ねたBird Parkの真っ白いフラミンゴと異なり色づきもよく餌のもきちっとこだわって与えられているようでした。その池にクロトキBlack Headed IbisやコウノトリPainted Storkが混ざっていました。飼われていると思っていたら、普通に飛んでいる。S2008aug27_kl_zoonegara382 後で訪ねた大きな池には更に多くの鳥が集まっていた。

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2008年9月 6日 (土)

Bats of Peninsular Malaysia

S2008aug22_telinga_cave106 8月22日昼から訪ねたのは、KuaraTahan近郊のTelinga Cave。ここでたくさんのコウモリを見ました。S2008aug22_telinga_cave114 洞窟は熱帯雨林の中にあり、ぽっかりと縦穴が空いていて洞内は場所によってかなり広いのですが、場所によりかなり狭いところがあった。Taman Negaraの入口付近にあり、アクセスが簡単なので、多くの観光客が訪れ停滞気味だ。それにもかかわらず。たくさんのコウモリがいた。ガイドの話では2種類いると言っていたが、見たところ全て同じだったように思う。洞窟は所々ポッカリと縦穴が空き、木が見える。洞内にも、イチジクの仲間と思われる太い根が這っていた。S2008aug22_telinga_cave148
懐中電灯を照らしてもあまり逃げないのですが、私がカメラを向け測距のためにカメラがチィチィと音を立て赤外線を照射するようですが、それがいやなのか移すたびに飛び立っていくようです。S2008aug22_telinga_cave127 結果的に適当に写した写真の中に飛んでいるコウモリが撮れた。いっぱいに広げた「羽」の構造がよく分かる。S2008aug22_telinga_cave128 横からの飛翔写真。夜街灯付近を飛ぶコウモリはたくさん見たが、飛翔速度が速くとても写せないだけに偶然だけどちょっと嬉しい。大きさは15cmを越える程度。小型のコウモリとしては大きめの気がしました。
 Ss2008aug22_telinga_cave145 コウモリは種類が多く写真で同定は難しいようですが、鼻の形等からどうやらカグラコウモリの仲間のようです。ここの洞窟はアナツバメは生息していないようです。040819_467 これは以前BorneoのGomantong Caveで見た夕方のコウモリの飛翔ですがこういった光景も奥の方では見られるようです。Borneo20040819736 これはBorneoで見た、オヒキコウモリの仲間。2004aug22_gaya_is3 これはGaya島で見た大きめのコウモリです。

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2008年9月 5日 (金)

Frogs of Peninsular Malaysia

S2008aug22_nusa_camp_night02 Taman Negara は1938年に指定された最も古く最も大きなNational parkです。広さは434平方kmあるそうです。私たちはそのN.P.の境界にあるNusa Holiday Villageに4泊しましたがほんの入口付近入り込んだだけ。発達した熱帯雨林に被われ、思ったようには生物の姿は見つからない。ここに滞在していた間、夜は必ず激しい夕立がありましたが、行動中の昼は雨が降らなかったので助かりました。但し夜の動物観察はできませんでした。仕方がないので夜Nusaのまわりを見回ってやっと見つけたカエルです。大きさは6cmぐらい。どうやらシロアゴガエルの仲間だと思うのですが。 たくさん声はするけど、見つからない少なくとも3種ぐらいは、いそうなのだけど。S2008aug22_nusa_camp_night11 あきらめて戻ると止まっていたシャレの壁にもう1匹張り付いていました。写真は撮れなかったが、もう1種類2cmほどの、ヒメアマガエル包接個体は確認した。S2008aug22_nusa_abai_wall059 Abai fallに向かう川の縁で比較的大きめのカエルが張り付いていた。S2008aug22_nusa_abai_wall061   別の角度から。山の中を歩いていると昼でもけっこう声は聞こえるのだけど、結局これだけ。 S2008aug26_kuala_selangor109 その後Kuala Selangorに行き、マングローブ林の近くの道路の水たまりで別の種類を見つけた。右の方に産み付けられた卵が少し見える。S2008aug26_kuala_selangor108 抱接個体。8cmぐらいの大きさ。 最後にZoo Negara両生類館で見たカエルです。S2008aug27_kl_zoonegara282 見かけはアカガエルのグループかな?S2008aug27_kl_zoonegara291 これは、たぶんWallace's Flying Frogだったかな。両生類館にはマレーシアのカエル40種ぐらい飼育していたが、それほど大きくない水槽を覗いても外に書いてあるカエルが見つからない。これでは野外で見つけるのは難しいはずだ。

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2008年9月 4日 (木)

Peninsular Malaysia

2008aug27_kualalumpurjpg マレーシアはこれで5度目旅行だが、今までは全て、ボルネオ・サバ州。一度Peninsular Malaysia マレーシア半島部も訪ねてみようと言うことで、今回8/20~28まで、タマンネガラを中心に旅行を組み立てた。20日、関空を11時過ぎに飛び立ちクアラルンプルへ。21日はホテルを9時に出発昼頃タマンネガラの入口の町Kuala Tembelingに到着。2008aug21_tembeling_river ここで船に乗り換え3時間をかけてテンベリン川を遡り Kuala Tahanへ。2008aug21_kuala_tahan ここで更にNusa Campの船に乗り換えてほぼ1日かけてやっと到着。ここで4泊して、タマンネガラの自然を堪能した。22日は午前中Nusaから歩いてAbai Wallに行き、昼からはTelinga Cave ジャングルの中の鍾乳洞を訪ねる。2008aug23_nusawarisan_hill1 23日は朝からWarisan Hill Nusaの近くの高台へ登り熱帯雨林の様子を眺め、昼からは 世界でも最も長いというCanopy walkwayを歩く。24日は朝から上流のKuala Trenganに移動しそこから動物観察小屋  Kumbang Hideに行く。本来ここで宿泊し動物を観察すればよいのだけれど、昼に2時間ほど観察し戻った。2008aug21_tembeling_riverorang_asli 25日朝から川を下り、Kuala Tembelingに戻り、タクシーに乗り換えJerantut Cityを越えてKuala Selangor Nature Parkに到着。夕方公園内を散策し、やや上流のクアンタン村でホタルを見物した。26日はセランゴールで鳥を見てクアランプールに戻る。2008aug27_kl_zoonegara 27日はZooNegara 動物園 KL Museum、  BirdParkを周り空港へ。28日の朝に関空に戻った。

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