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2008年4月の6件の投稿

2008年4月25日 (金)

岡山タンポポ観察会2

S2008apr2004 5月20日岡山県新見市草間を立ちさらに北の鯉ヶ窪湿原の方向、岡山新見市哲西町大野部に向かった。ここはクシバタンポポが発見されたところ。カンサイタンポポは見られない。シロバナ・キビシロは所々に見られる。セイヨウタンポポは多い。S2008apr2042 まずはヤマザトタンポポやや色が薄い。かなり探したが余り多くないS2008apr2020 クシバタンポポはさらに少ない総苞外片の部分がふくらみエゾタンポポのような雰囲気がある。S2008apr2040 クシバタンポポは見たところ3株ほどしか見られない。他にどこかたくさん自生しているところはないだろうか。近くの神社にはアマナやキバナノアマナが少し生えていた。ここから引き返し岡山から新幹線に乗り8時過ぎに帰った。

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2008年4月23日 (水)

岡山タンポポ観察会1

S2008apr2014 4月20日は岡山2日目はタンポポ観察会。朝、高梁市の宿舎「神原荘」前(高梁市松原町神原)の芝生はカンサイタンポポでなくトウカイタンポポに近いものであった。おそらく山の中に切り開かれた場所。カンサイタンポポはもともとなかったと思われる。芝か植栽された樹木と共に持ち込まれたものであろう。他にも雑種タイプのセイヨウタンポポが見られた。S2008apr2030 最初に訪れた場所は岡山県高梁市松山楢井美しい森周辺。のどかな田園風景が広がる。田の畦の斜面はカンサイタンポポに混ざりキビシロタンポポが見られる。S2008apr2058 花の色は様々シロバナに近いものからレモン色のものまで。S2008apr2060 S2008apr2064 種の色は色が濃く黒っぽい。S2008apr2012 次に訪れた場所は、高梁市松山_新見市草間。井倉洞の上部に広がる石灰岩上の台地。休耕田に生えたシロバナタンポポ。ここもキビシロタンポポが多いが、違いが比較できる。S2008apr2007 石灰岩地域らしく芽生えたばかりのヒメウラジロが水田に築かれた石垣の間に生えている。S2008apr2017 林縁にはイチリンソウが群生していた。S2008apr2006 これはチョウジガマズミ。なかなか美しいチョウジザクラはすでに花が終わり、オオバイカイカリソウが咲き始めていた。

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2008年4月21日 (月)

タンポポ調査・西日本2010講演会

S2008apr19_23  4/19.20は倉敷で行われた、タンポポ調査・西日本2010講演会現地観察会に行ってきました。ひかりレールスターで新大阪を出て11:00頃倉敷に着く。会が始まるまでに時間があるのでとりあえず美観地区を抜け向山公園に登ってみた。S2008apr19_32ユースホステルがある山頂付近は一面のカンサイタンポポがあった。S2008apr19_18 美観地区は圧倒的にアカミタンポポばかりであった。S2008apr19_28 昼食を取り倉敷市立自然史博物館に向かう。

内容は滋賀県立琵琶湖博物館の布谷知夫氏のあいさつで始まり、兵庫県立人と自然の博物館 鈴木 武氏の「タンポポ調査近畿2005の結果と課題」。S2008apr19_28_2 愛知教育大学教授の芹沢俊介氏の講演「西日本の在来種タンポポとタンポポ調査」事務局 木村 進氏のタンポポ調査・2010の結成の呼びかけ、最後に倉敷市立自然史博物館 狩山俊悟氏の「明日のタンポポ観察会について」でおわり、終了後高梁市の宿舎「神原荘」に向かいました。

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2008年4月18日 (金)

雑種タンポポ

S2008apr16_02 雄琴周辺のタンポポが、一斉に咲き始めた。この辺りの在来のタンポポはカンサイタンポポ大きい株だが頭花は小ぶり。総苞外片は圧着していて、突起はほとんどないか少しだけ。S2008apr16_04 上から見ると小花の数が少ないのでまばらに見える。花の色もレモン色。よく見ると花粉がいっぱい付いている。そのカンサイタンポポ画としかと共に少なくなっている。セイヨウタンポポが勢力を伸ばしてきている。S2008apr16_38 セイヨウタンポポは総苞外片が巻き花数が多い。S2008apr16_21もう一つがアカミタンポポ。セイヨウタンポポよりやや小型で小花数も少ない。より環境の厳しいところに生えるようです。S2008apr16_24特徴は名前の通り赤実。セイヨウタンポポは灰色とはかなり異なる。実がないと区別は難しいが慣れてくると大体は分かる。  S2008apr16_20 最近増えてきているのは、カンサイとセイヨウの中間的な性質を持つ雑種と思われるタンポポ。 S2008apr16_09 花は大きくセイヨウタンポポそのもの。小花の数が多い。花を横から見ると、総苞の巻き方が中間的だ。2008apr16 小花を拡大するとカンサイタンポポは花粉が多いことが分かる。S2008apr16_10 つぼみの時はよく分かる。ほとんどの総苞外片は圧着している。S2008apr16_07 花を開き始めると総苞外片がはがれ始める。S2008apr16_08セイヨウタンポポと異なり完全に開いてもまだ外片は上向きそれが時間が経つにつれ開いていく。S2008apr16_13 花が終わると外片の開き方はほぼ真横に向く。種になると内片も含めて完全に反っくり返る。外形的な特徴だけで雑種と決めつけにくいが、様々なタイプの中間的なタンポポが見られる。この個体は外片のめくれ方以外はほとんどセイヨウタンポポの性質に一致する。明日倉敷で行われる「タンポポ調査・2010(仮称)」実行委員会発足記念講演会に行ってこようと思う。キビシロタンポポをしっかりと見てきたいし・・・・。

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2008年4月16日 (水)

ノビタキ

S2008apr15_02 雄琴川はすっかり春めいてカラスノエンドウやホトケノザ、タンポポ類がいっぱい花を咲かせるようになった。それに対し大部分の冬鳥が去り、雄琴川の河口付近は寂しくなった。S2008apr15_04 ユスリカがいっぱいに発生し竜巻のように群れるのが見え、やってきたばかりのツバメが飛び交っている。S2008apr15_14 ムクドリも繁殖を始めたようで近くの事務所の看板に潜り込み始めた。S2008apr15_17 4月15日メル(犬)を連れて散歩していると美しい鳥が目に付く。ノビタキだ。川に沿ったヨシやヤナギのあちこちで見かける。S2008apr15_25 しばらく休憩しさらに北へ向かって飛び立っていくことだろう。S2008apr15_07 水が入り込んだ水辺にはカルガモが泳いでいた。他にまだヨシガモやオカヨシガモもキンクロハジロも少しずつ残っている。

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2008年4月 6日 (日)

湖北探鳥会20084月

S2008apr53湖北にも春が来た。4月5日日本野鳥の会滋賀支部の湖北湖岸探鳥会が実施された。S2008apr5雪も消え、風もなく、暖かい日差しが照りつける中探鳥会を楽しんだ。冬鳥はかなり北帰してしまい湖面は少し寂しくなっています。S2008apr52それに替わりツバメが飛び回り、ヒバリが 上空に鳴いている。 S2008apr5044モクレンが咲き、サクラも咲き始めている。 S2008apr5067オオバンは数は減ったが何となく繁殖モードに入り始めている。このうち何羽かはここで繁殖をするのかもしれない。 S2008apr51カンムリカイツブリはそろそろ繁殖モードに入り始めている。

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