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2008年3月の11件の投稿

2008年3月29日 (土)

堅田港の鳥

S2008feb29_27 堅田漁港 ここは様々な鳥が集まってくる。S2008feb29_53アオサギもすぐ近くまでよってくる。S2008feb29_52 港では琵琶湖の魚を水揚げしている。それを待っていたかのように多数のユリカモメやサギが集まってくる。S2008feb29_38水揚げ作業している人がいてもお構いなしで魚をくすねていくS2008feb29_40 ほんとに厚かましい。S2008feb29_44コサギ、       S2008mar1603アカハジロの雌、1月の水鳥調査の時からずっと同じ所にいる。S2008feb29_14ほとんど移動していないようだ。写真は3月22日だがもうすでにカモはほとんど少なくなっているがまだとどまっている。 S2008mar1621最近滋賀県で見ることが少なくなったゴイサギもたくさん見ることができる。S2008mar1625ゴイサギ成鳥と S2008mar1623   ゴイサギ幼鳥S2008feb29_22ここでタテボシやササノハガイを加工し貝殻を捨てている。ムクドリやセキレイ類が多い。

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2008年3月20日 (木)

コスミレ 春の花

S2008mar1613 3月16日下物探鳥会の後付近の水田を見て回った。 S2008mar1608 全体的に植物の成長が悪く冬枯れのチガヤなどが残る畦が多い中、守山市幸津川町の日当たりの良い道路際でひときわ目立つ青紫の群生に気付いて車を降りた。S2008mar1603 このスミレの群生はコスミレ 花はいっぱい付けているが葉は小さく毛が生えている。花柱の形やツボの形から、コスミレだろうと思う。花が終わるとけっこう大きな葉を広げ「コ」スミレらしくない大きさになる。S2008mar1615 近くにはオランダミミナグサやコハコベ S2008mar1619 ホトケノザ S2008mar1620 タネツケバナ等が咲いていた。カンサイタンポポもあるがセイヨウタンポポの方が多いようだ。

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2008年3月17日 (月)

フクジュソウとセツブンソウ

S2008mar1503 3月15日、多賀町の山間に春探しに行ってきました。まだ咲き始めののフクジュソウです。今年は2月に雪がたくさん降り、開花は遅れているようです。S2008mar1513 春の暖かな日差しを受け花を開け始めたばかり。草丈は10cm以下です。S2008mar1533 自生地の周りは場所によって林下に雪が残りまだ冬の気配でした。S2008mar1525 こちらは旧永源寺町のセツブンソウです。 S2008mar1530 S2008mar1542 こちらの群落も雪解けと共に開花して間もない感じです。昨年に比べ春の花は2~3週間遅れているように思います。でもこれからの季節の進行は早いように思います。

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2008年3月16日 (日)

安房南高等学校

S2008mar10_22 千葉県立安房南高等学校。私が1978年4月から84年まで初任校として勤務した学校です。廃校を前にして3月10日に訪問した。S2008mar10_04 古い学校で私の在校中に創立75周年記念行事が行われ昨年に100周年式典が実施されたのこと。中庭の様子も私がいたときとさほど変わっていない。S2008mar10_12 広大なグランド。私がいたときに学校は大改築され現在残っている正面の校舎以外にも中庭を囲むようにロの字型に配置されていた。S2008mar10_07生物室も引っ越され私が設計を含めかなり要望し標本を入れる棚をお願いしたのを覚えている。 S2008mar10_14 生物準備室前の棚はマナヅルやライチョウなど今では手に入れることのできない標本も残されていたので、鳥類保護連盟が作成したポスターと共に、当時の生物部員と共に入れたのを覚えている。それがそのままの状態で色あせたポスターと共にあったのが私にとって印象的でした。あれから25年、100年の歴史を閉じる安房南高校。あの時男女共学を話し合い実現されていたら違った歴史を歩んだのではと思う。S2008mar10_01 試験中の午後の訪問といううことで生徒達の姿はなくすでに安房高との統合を前にすでにクラスは4クラスと縮小され、職員の姿も少ない。私が知っている当時の同僚もいなかった。作法室に残されたひな人形が古い公立女子校らしいく、ゆったり伸した時間が流れていた。この校舎は保存されていくようだが、何となく残念な気分だ。30分ぐらい校内を歩き南高を後にした。 今年統合される安房高が甲子園に出場した。

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2008年3月15日 (土)

千葉富浦のヤマアカガエル

S2008mar10_05 3月10日千葉南房総市富浦大津の水田。前夜の雨が上がり、キュルルルルと良く耳を澄まさなければならないほどの小さな声で鳴いていた。S2008mar10_06 上に乗っているのがオス、その下に泥に汚れた一回り大きいのがメス。 S2008mar10_15水田の周りにめぐらされたU字溝の中に20番ほど、山間の水田に朝明るくなっているのに、卵を産んでいない交接個体がいる。水田の方はすでに産み付けられた卵があり、カエルの姿はない。 S2008mar10_17 U字溝の高さは30cmほど。暖かい時期なら、簡単に飛び越えられる高さだが、寒い時期のカエルには高い障壁のようだ。カエルにとって逃げ場もないU字溝。このまま卵を生めずにいるカエルたちはどうなるのだろうか。S2008mar10_20 戻る途中金属の格子がはまったU字溝の水たまりにはヤマアカガエルの卵がたまっていた。このままではこの地のヤマアカガエルも近いうちに絶滅していきそう。2008mar9_yamaaka 前日に撮影した水田の卵塊は崩れオタマジャクシになっていた。私が房総に住んでいた頃はあちこちの水田にヤマアカガエルが産卵し、トウキョウサンショウウオの卵塊多かった。今はずいぶん少なくなった。20数年前関西に異動してから、ほとんどこの時期に帰ったことがなかった。こんなに変化しているとは思わなかったが・・・。 でもまだEMIKOの実家の近くで、産卵に来ているのが分かって、少し安心した。

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2008年3月14日 (金)

アカエリカイツブリ

2008mar9_akaerikaituburi09 花の谷クリニックの近く白子漁港はウミネコやセグロカモメ、オオセグロカモメが群れ飛ぶ中漁港の中に2羽のアカエリカイツブリが。千葉ではカンムリカイツブリを始め大型のカイツブリは少ないのだがこんな場所で出会えるとは。2008mar9_akaerikaituburi21 さかんに2羽で潜水を繰り返し採餌をしていた。2008mar9_akaerikaituburi27 近くのウミネコに威嚇。大きく口を開けた。首の部分は少し赤くなり始めていた。S2008mar9_33 港の桟橋から車の窓より撮影していたら2mぐらいの場所にウミネコがよっていた。近すぎてピントが合わせにくい。2008mar9_umiu04 岸壁のむこうがわのテトラポットの上にはウミウが並んでいた。カワウではないはずだが・・・。

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2008年3月13日 (木)

千倉・花の谷

S2008mar9_07 南房総市千倉白子にある花の谷クリニック。今回の帰郷の目的はここに入院している方を見舞うことでした。ここは終末医療・いわゆるホスピスで、いかに人間らしく快適に最後の瞬間を迎えるかに気を遣っている。私たち自身の母も、2年ほど前に同じ膵臓癌で失っており、そのときは抗ガン剤を使った積極医療を行い、母に結果としてかなりしんどい思いをさせたような気がしている。S2008mar9_09 ホール・レストランは時が止まったように静かで病院とは思えない。「患者」を対象として、様々な企画もされているようだ。入院して1ヶ月余り、「彼女」は一時の危険な状態を脱し、やせてはいるものの表情も明るく元気を取り戻したかのように思えた。2008mar9_11 病棟から診察・外来等を繋ぐ通路には火鉢がおかれ早春の柔らかい日差しが差し込んでいた。現在の医療をもってしても、直せない病気はある。積極的治療を断ったことで鴨川のK病院から退院を促され、別の病院経てここにたどり着いたそうだ。妻と共にここに見舞いに来て、このような「病気の治療のあり方」もあるのだと認識した。少なくとも「精神的には健康を取り戻されているように感じた。 この後彼女は気分が良さそうなので、近くの花畑に散歩に出かけた。80才という年にもかかわらずしっかりとした足取りで安心しました。2008mar9_21 ストック・キンギョソウ・キンセンカ・ヒナゲシ・・・・ウグイスが鳴き、すっかり春の景色が広がっていた。

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2008年3月12日 (水)

伊豆のメジロ

S2008mar8_sa06 3月8日~10日は千葉に見舞いを兼ねて急遽里帰り。夜車で走り、富士川SA夜明けを迎えた。ここからしばらく走り早春の伊豆半島を見に行くことにした。S2008mar807 西伊豆土肥の海岸近くのコンビニでイソヒヨドリ。温暖な伊豆でも朝は寒い毛を逆立てているせいかまるまると太って見える。 S2008mar8_19すでにカンヒザクラは満開蜜を吸うためにメジロやヒヨドリが集まってきている。  S2008mar8_23サクラの脇に車を止めしばらく静かにしていると近くに寄ってきた。 S2008mar8_31カンヒザクラは花が下垂し半開きにしかならない。 S2008mar8_11_2 下から細いくちばしを入れて蜜を吸っている。S2008mar8_04こちらはいわゆるカワズザクラ、説明によるとカンヒザクラとオオシマザクラの自然交雑種だとか。もうすでに満開ややピンクが濃いめでやはり少し下向きに咲く。S2008mar809 大室山のオオカンザクラ、サクラの区別がつかない案内板にそうあった。S2008mar81松崎町那賀の足湯付近、川沿いのサクラ。S2008mar813 他にも伊豆は花いっぱい。足湯の周りはワイルドフラワーが植えてあった。

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2008年3月 6日 (木)

セツブンソウ

S2008mar2_04 いなべ市藤原町大貝戸、藤原岳の麓S2008mar2_06今年は2月にたびたび大雪が降り春の訪れが遅いようです。この場所は雪が消えたばかり。咲き始めのおしべは青い葯が美しい。 S2008mar2_66実際に初開花は地元の人に聞いたところ、例年より早いめだったらしいが、寒い2月で時間が止まったようです。S2008mar2_12 梅林の日当たりの良い場所に咲く、セツブンソウ。S2008mar2_23根出葉も見え始めた。 S2008mar2_35 まだ野の花は少なくタンポポもわずか。S2008mar2_39 セントウソウがやっと。庭先のフクジュソウが咲いていた。これから、3月は暖かくなって、しばらくすれば、一斉に咲き始めることでしょう。

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2008年3月 4日 (火)

メジロの摘発

2008mar3_s04メジロの密猟摘発の件で滋賀県で、最近ニュースがあった。 現場に駆けつけると家の周りは多量の飼育かごが並びメジロがさかんに鳴いていた。2008mar3_s09 運び出しを手伝う。79羽のメジロはすごい。容疑者は、けっこうマメに手入れをしている様子だが、それでもほとんどのかごは糞まみれ、狭い場所に入れられ羽も汚れている。これだけのメジロを捕まえ飼育している以上、どこかに売っているのだろうが販売先に関する情報は一切分からなかった。2008mar3_s11車に積まれたメジロのかご。3日朝より草津署の依頼もあり国産かどうかの「メジロ」の鑑定に出かけた。その後計測を行い健康状態を確認し放鳥した。2008mar3_s05

事件・事故:メジロ79匹を飼育した容疑で逮捕
 草津署は3日、栗東市下鈎、会社員、O容疑者(68)を鳥獣保護法違反(捕獲、飼養の禁止)容疑で現行犯逮捕した。飼育が禁止されているメジロをわなで計79匹捕獲し、3日午後0時45分ごろ、自宅敷地内で飼っていた疑い。メジロは1匹ずつ鳥かごに入れ「鳥が好きで、趣味が高じた」などと容疑を認めている。 毎日新聞3/4の記事 2008mar3_s03家の前の茂みにおかれた落とし篭。新幹線の高架脇で近くの環境はとてもメジロが来そうにはないのだが・・・。

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2008年3月 2日 (日)

春日山公園のニホンアカガエル

  S2008mar102 大津市堅田駅から遠くないところにある真野谷口町春日山公園S2008mar112 数年前から園地化され、スポーツ施設等が建設されています。開発の進む堅田丘陵の一角にあり唯一湿田・棚田が残されニホンアカガエルやカスミサンショウウオの産卵地となっていました。S2008mar109 こういった場所が少なくなっている中久しぶりにこの場所を訪ねてみたところ集中産卵が行われていた場所だけは残され、ボランティアの人たちで維持されていました。やっと雪解けが進んだので訪れたところ今年も産卵されていました。S2008mar126 3月1日、 山から流れ出た水で潤された水田の水路にはニホンアカガエルの♂が集まっており時折こもったような小さな声で鳴いていました。S2008mar132 近づくと水の底に沈み泥をかぶりじっとしています。S2008mar128 卵塊のそばでメスが来るのを待つ雄。S2008mar119卵塊の吸収状態と発生の進み具合から、ここ1週間以内に産卵が行われたようで、中には生み付けられて数時間ほどのものもありました。少数ながら発生が進み1ヶ月ぐらい経ち尾芽胚まで成長しているものがありました。卵塊数は100余り雄成体は5匹ほど確認。残念ながら霞サンショウウオの卵塊は見つけられませんでした。

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