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2008年2月の4件の投稿

2008年2月29日 (金)

ニホンアカガエルの産卵 真野 

S2008feb7_02 大津市真野谷口町付近は開発の進む堅田丘陵の中で取り残されたように自然が残る一角です。S2008feb7_03 湖西バイパスで分断されてはいるがここは区画整理もされず湿田が残っている。今年2月7日ここで今年初めてのニホンアカガエルの卵塊を2個発見。大津では2月3日にやや強い雨が降りそろそろかなと思って訪ねてみた。卵塊の状況から見て今年の初産卵は4日頃と思われる。次の雨が集中産卵日かと感じていたが、その後は何度も雪が降り、山間のこの地は深い雪に閉ざされてしまっていた。S2008feb27_02雪が溶けてきた2月末の27日一番奥の湿田には40卵塊ほどが見られた。産卵後2週間程度のものから、昨晩生み付けられたと思われるものまで確認できた。2008feb27_s アオジやシロハラ、トラツグミなどが飛び交い、まだ雪の残る水田で餌を探していた。2008feb27_s_2きれいなルリビタキの雄も飛び出してきた。 

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2008年2月27日 (水)

雪の日 ベニマシコ

2008feb26_s18 2月26日朝、雪の日、雄琴川は今年何度目になるだろうか。このような日は普段見にくい小鳥が見やすい。毎年ベニマシコはやってくるのだが今年はほんとに見やすい。2008feb26_4雪の中では赤く色づいた腹が目立つ。2008feb26_s2 こちらはメス。辺り一面の雪で餌がとれる範囲が狭められ、川縁の雪が消えたところに集まってきている。2008feb26_11姿が見えやすいことはベニマシコの群にとっても落ち着かないようだ。アトリやカワラヒワ、オオジュリンもやってきていた。 2008feb25_s9普段雄琴川に来ることの少ないメジロも群で来ていた。

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2008年2月24日 (日)

雄琴川の鳥

S2008feb19ogoto08 春近くなって、雄琴川も鳥の動きに何となく変化を感じる。普段川に入ってこないキンクロハジロの雌がコガモに混じって餌をとっていた。山下湾にはたくさんのオオバンやカモがいるので珍しいわけではないのだけれど。今年は2月になって雪が良く積もる雄琴川も増減はあるが、完全に雪が消える事はないような気がする。S2008feb24ogoto08雪が多いと水田がおおわれ餌がとりにくくなるのか雄琴川のヨシ原に集まる鳥が増える。 2008feb24ogotoこの鳥はアトリ。2月24日撮影だが、このところ小群が居着いている。雄琴川では余り見たことがないのだが、これも雪のお陰かも。S2008feb13_ogoto11 ホオジロ類も見やすい。雪で隠れにくくなるせいもある。S2008feb13_ogoto21 オオジュリンやカシラダカ、アオジなどもいてなかなか見分けが難しい。雌は特に・・。あえて名前を明示するのは止めておきます。S2008feb13_ogoto24 近くの塀でスズメも群れていました。

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2008年2月22日 (金)

雄琴ヨシ焼き

S2008feb19_ogoto02 春が待ち遠しい2月21日、雄琴川河口のヨシ原ではヨシ原の清掃とヨシ焼きが行われる。S2008feb21ogoto23 ヨシ原から引き上げられた多量のゴミ電化製品や自転車、プラスチック容器などが多い。近くの土手に引き上げられている。不法投棄、波によって吹き寄せられヨシ原内に引っかかったゴミだと思う。

S2008feb21ogoto25 後の比良山は多量の雪をかぶっている。今年は去年より雪が多い。S2008feb21ogoto28 ヨシ原は燃やされ見通しが良くなった。お陰でコガモたちも見やすくなったが・・・。これからやってきて繁殖する鳥たちにとって、古いヨシが残っているほうが居心地は良さそうだけど。

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