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2008年1月 1日 (火)

八丈島のヘゴ

2007dec26hego4 Cyathea spinulosa ヘゴ  八丈島は木生シダのヘゴの北限自生地として知られている。写真は裏見ヶ滝遊歩道脇に生えていたもの。時勢状態のものもあるが、明らかに植栽されたと思われるものも多かった。生育状態はよくよく見ると芽生えたばかりのヘゴも見られた。2007dec26hego ほとん どは谷間の林下に生えており樹高は3m程度、枯れた葉が垂れ下がり葉柄痕は目立たない。2007dec26hego2 葉柄の付近は写真では目立たないが、やや鋭いとげがある。2007dec26matubaran立ち上がった根茎、(いわゆるヘゴ板)にはコケや着生シダなどが着いている。写真は小さなマツバラン。2007dec26hego3 ヘゴは標高200mていどまで分布しカツモウイノデやリュウビンタイと共に亜熱帯を感じさせるシダでした。(三宅島のアカコッコ館の近くでもヘゴは確認したがこちらは自生ではないと思う。)

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