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2007年10月の5件の投稿

2007年10月22日 (月)

ニュウナイスズメ

2007oct201 10月21日は第3日曜で定例の日本野鳥の会滋賀支部定例探鳥会に参加してきました。私は2回パスをしましたので7月以来です。すっかり秋めいた湖岸は渡ってきたばかりの水鳥がいっぱいでした。(それでも最盛期の1割程度カモ)出だしはノスリの渡りが観察され、強い風にあおられ一生懸命とんでいました。2007oct202でも今回のスターは、何といってもニュウナイスズメあちこちの電線に群れておりました。いつも普通のスズメはたくさんいるのですが今回ばかりはニュウナイが幅をきかしておりました。2007oct203澄み切った青空の下ゆっくり観察できました。 スズメと違って雄と雌でずいぶん姿が違う。大きさはスズメと変わらないようだ。2007oct20 近くにいたスズメ。ほおに黒い模様がついている。下物では今までにもごく少数観察されたているが、これだけの群を見たのは初めて。ニュウナイスズメはいつまでいるのでしょうね。来月の定例探鳥会は11月18日、次はどのような自然が見られるだろうか。探鳥会については以下の滋賀支部のHPを見てください。http://shigawildbird.hp.infoseek.co.jp/

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2007年10月21日 (日)

白倉

2007oct20 10月20日白倉の中麓を歩いてきた。前日は久しぶりにまとまった雨が降りしっとりと濡れ、秋の草花も秋の日差しを受け切れいでした。2007oct20_2ホウキタケの仲間は分類が難しいらしく、名前が分からない。絵合わせでは白いものはホウキタケ、下のはフサヒメホウキタケのようだ。2007oct20_3 木の根元には硬く詰まったオレンジ色の5cm程度のキノコが生えていた、名前が分からないが、カエンタケに似ているが色が薄いようだ。2007oct20_4 これは何だろう。この雨で一斉に出てきたようだがクリタケにも似ている気がする。2007oct20_5 余りキノコは見つからなかったがカノシタはいっぱいあった。これは持ち帰りスパゲティーにして食べた。2007oct20_6 油との相性が良く洋風に合うようだ。量的には少なかったが今回初めてマツタケを採った。2007oct20_7 地面から頭を少し出していたがフクロタケのような感じで引き出そうとしたら思い切り引き出したら途中で切れた。その途端マツタケの香、この時初めて気付いた。おれた根元を引き出したら、意外に大きなマツタケだった。家に帰って重さを量ると180g。もちろん、料理して食べたが虫も入っていず、香も最高でした。まともな日本産のマツタケは久しぶりでした。

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2007年10月 9日 (火)

霊仙西南稜

2007oct7 10月7日久しぶりに多賀町落合に車を止め、今畑の廃村を登り、笹峠、西南稜を経て最高点1098mを登り、三角点のある山頂1084mで休憩汗フキ峠に下り、落合へと戻るコースをとりました。数年前はフクジュソウの頃に登りましたが今回は秋の登山です。2007oct7_torikabuto 流石に秋も深まった頃花は少ないもののイブキトリカブトはあちこちで花を咲かせていた。2007oct7_torikabuto2 トリカブトの仲間は種類が多くその区別はよく分からない。一応霊仙の石灰岩地に生えているものはそうらしい。2007oct7_aster これはシロヨメナの仲間。あちこちで咲いていた。リュウノウギクも少し咲き始めていたがあと1週間ぐらい。フジテンニンソウやフウロの仲間も咲き残っていた。2007oct7_ouren 山頂付近の岩場はオウレンシダが生えていた。山頂付近もけっこうシカの食害が出ておりシカの好まない植生が増えてきているように思う。2007oct7_ruriboshi 山頂を下がったところにあるお虎ケ池ではオオルリボシヤンマと思われるトンボがさかんに卵を産み付けていました。2007oct7_ruriboshi2 周りの森林は低木や草本層が少なくシカの食害がひどい。2007oct7_karakasatake キノコも探していたがカラカサタケと思われる大きなキノコが登山道脇に生えていたのが印象的でした。汗ふき峠を下り落合について頃は3時でしたが秋の夕暮れは早く、深い谷間はすでに闇が迫っていました。帰り林道脇でミゾゴイが少し飛び、向かい側のガレ場に。独特の格好でくちばしを上げ目だけはしっかりとこっちに向けていました。

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2007年10月 5日 (金)

ウラギンシジミ

S2007sep211 クズの花を食べている虫が分かりますか。顔が少しピンク色になり、花にとけこむようにしています。(指摘がありました。顔ではなくおしりのようです。すっかりだまされてしまいました。)S2007sep212 別の個体ですが身体全体が見えています。ずんぐりと太った身体をしています。初めは何の幼虫か分からなかったのですが、Netを通して聞いたところウラギンシジミの幼虫だそうです。S2007oct2_ogoto_001 ウラギンシジミ Curetis acuta Moore その気になってみていると、雄琴川のまわりはクズがたくさん生えている場所に、裏が真っ白な少し大きめのシジミチョウがいる。けっこうすばしこいが写真を撮ってみた。どうやら上の写真のように中がオレンジ色なのが雄でのようだ。S2007oct5_ogoto_008 そして少し地味に見えたが紋が青っぽいのが雌のようだ。ゆっくり羽を開閉しながらクズの葉に停まっていた。S2007oct4_ogoto05 周りには、今アメリカセンダングサやヨメナなどの花が開花しモンキチョウやヒメアカタテハ、ツマグロヒョウモン、キアゲハ、アゲハなどが舞っている。

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2007年10月 4日 (木)

ヒガンバナ

S2007oct4_ogoto09 ヒガンバナ(曼珠沙華)Lycoris radiata : ヒガンバナ属  秋になると雄琴周辺はヒガンバナの赤が水田の周りにいっぱい咲きます。今年の開花は遅く10月になってやっと咲きそろった感じです。S2007sep1720 琵琶湖のまわりで最も早く彼岸花の開花を確認したのは、9月17日の彦根市松原(上記写真)その後ぱらぱらと咲き始めなかなか一斉開花とはなりませんでした。雄琴付近では稲刈りがほぼ終わる頃から咲き始めました。S2007oct3_ogoto4 10月3日夜の気温の低下が開花に結びついたのか咲き始めました。正確なことは分かりませんが、いつもは9月の中旬に満開になっていたような気がする。やはり猛暑の影響でしょうか。S2007oct3_ogoto8 同じ日(10月3日)に写したものですがまだつぼみがちの場所も残っています。この日もきつい日差しで昼間は30度近い気温になっていると思います。S2007oct3_ogoto3 きれいに咲きそろっていますが周りにたくさんいるチョウなどの虫はほとんど寄りつかないようです。アゲハチョウは赤い色が見えるようですが、やはり敬遠しているようです。

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