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2007年9月19日 (水)

ヒメアカタテハ

S2007sep11ogoto_020 雄琴川の川岸は9月に入るとあちこちに野生化したニラが一斉に花を咲かせ始めた。写真は9月11日に撮影したもの。そこに様々な蝶が舞っているが中でも今年はヒメアカタテハが非常に多い。S2007sep11ogoto_007 S2007sep11ogoto_012 ニラの花に多くのヒメアカタテハが蜜を吸いに集まってきている。その数10数頭。次から次へと入れ替わりやってくる。かなりの大発生をしている様子。アカタテハもたまにいるが圧倒的に数が少ない。アカタテハよりやや小さく色も薄いようだ。S2007sep11ogoto_027 S2007sep11ogoto_028 きれいなチョウだが、最近の温暖化に伴い分布の拡大が著しいらしく、雄琴付近でも数年前と比べかなり増加しているように思う。食草はヨモギなどのキク科植物のようなので幼虫の餌はふんだんにある。Netによるとアカタテハはイラクサ科のようなので餌の競合はないようだ。今日も川沿いのカラムシに卵を産んでいたアカタテハがいた。相変わらずニラやアキノゲシにはヒメアカタテハが群れていた。琵琶湖には水草が繁茂しているなか、コガモが10数羽来ていた。まもなくヒガンバナが咲きそう。

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