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3月21日春分の日寒い日が続いた後少し温かくなったので、少し春の訪れが早そうな日本海側、若狭の海岸に行ってきた。雪をかぶった県境の峠を抜け、若狭湾は予想通り春がいっぱいでした。大飯原発のあるおおい町に、青戸大橋を渡り半島部へ。クサイチゴが土手にいっぱい咲いてセイタカタンポポ?もあちこちに咲いていた。 半島部は特に春の進行が早くあちこちにスミレが咲いていた。道ばたには距が非常に長いスミレが目立つ明らかに他の場所で見かけたタチツボスミレとは異なっている。おそらくナガハシスミレではないかと思う。 これはタチツボスミレ?かと思うものだが距は明らかに太く短い。他にもシハイスミレなども見られた。
投稿時刻 22時48分 植物, 自然観察 | 固定リンク Tweet
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