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2007年2月の7件の投稿

2007年2月24日 (土)

ツクシ

2007feb196 雄琴川の春の訪れは暖冬の影響もあって、いつもの年寄り早い。タンポポも1月末から咲いている。写真のツクシはは2月19日に撮影したものだが、実際には15日ぐらいに見つけた。出たばかりのものがかわいいのでのせたが、すでに胞子が飛び去ったものもあった。2007feb195 よく見るとツクシのまわりには昨年のスギナが、倒れてはいるがまだ完全に枯れずに残っている。ケリがそろそろ繁殖に入りそうだし、トビもさかんにディスプレーフライト繰り返している。21日はチョウゲンボウが飛び回り、モズがオオヨシキリのような声を出していた。

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2007年2月23日 (金)

ヤマアカガエル

2004feb2244_1 2004年2月22日福井県小浜田烏でちょうどヤマアカガエルの集団産卵の場に出くわしたときに撮影した写真です。2004feb2227 産卵地は山際の棚田で冬も水がたまっている。こういう場所に春最も早く、産卵に現れる。アカガエル類が生息して行くには、親が普段生息していくための林と、早春に常に水がたまっている湿田が必要です。今このような場所は農地の改良と共に、なくなってきている。ここの場所も林と水田の間にU字溝があるがまだ浅いのではい上がれるようだ。2004feb2226 しかし、アカガエルの産卵時期は気温は10度にもならない。夏は非常にすばしっこいが、この時期は30cm程度側溝すら飛び越えられず、溝の中で抱接している蛙も多い。2004feb2218 水田の中では人やサギが近づくと写真のように伏せてなかなか見つけにくいのだが、溝に落ちた蛙はいくらでも捕まえられる、この時も20匹近いペアを捕まえ計測して水田に放してやった。この側溝をたどり下ったところには更に落ち込んだ水受けのような所があり多くの卵塊と蛙がいた。ここから先はとてもあがれる状況ではないのでかなりの蛙が死んでしまうのではないだろうか2004feb2249 計測のために捕まえてもオスはメスを放さない。体色の変化は結構大きいようだがアカガエルの名前通りきれいな赤から濃い赤までいるようだ。メスの腹はこの時期黄色く色づく。2004feb2245 産卵前の腹は大きくふくれている。産卵は雨の降った夜に行われることが多く、この時のように昼間に多くの蛙が出て産卵しているのに出会うことは滅多にない。もう一度観察したいと思って今年も見に行っているが、産卵後だけです。

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2007年2月12日 (月)

マガン

Dsc_0026 2/11日、高島から湖北を回り湖北野鳥センターに立ち寄り、海老江の水田でハクチョウを観てきた。その一角にマガンが4羽。琵琶湖付近はオオヒシクイは多いがマガンは少ない。久しぶりにゆっくり観察できた。Dsc_0040頭の前の白が目立ちなかなかきれい。かなり大型なのだが、100羽近いコハクチョウの中にいるので、非常に小さく見える。草の種を食べているようであった。Dsc_0022 まわりにいたコハクチョウ。辺りを警戒しながらさかんに冬枯れの水田で何かを食べている。

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2007年2月11日 (日)

ザゼンソウ

Dsc_0004 近江今津(高島市)のザゼンソウ群落今年はまわりに雪はなくもうすでに見頃でした。ただ、この日は今津浜の探鳥会予定で来たのだが、昨夜からの雨が残り湖北は冷たい雨が降りしきる状態でした。4人の方が集まっていましたので、ザゼンソウ群落を案内したのですが、観察には最悪の条件でした。Dsc_0009その後は今津浜でアカハシハジロを探すがダメ、新旭水鳥観察センターでウソを観察して終わりにしました。

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2007年2月 4日 (日)

深泥ヶ池のAzolla

2007feb406 2月4日近くを通ったので深泥ヶ池を一周回ってきました。Azollaは南側の開水面の岸付近に群生していました。ヒドリ・オカヨシ・ヨシガモなどが合計100羽ほど見かけましたが食べている様子はありませんでした。2007feb403大きさ、雰囲気からやや、琵琶湖のもの等違うように見えます。ひょっとすると、Azolla cristataそのものかも知れません。天気は良く時折カラ類の群れが通り過ぎる深泥ヶ池でした。

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2007年2月 3日 (土)

多賀のカエル

2007feb302 2月3日、博物館主催の探鳥会に行った後、多賀町佐目の道の脇の水がたまったところにアカガエルの卵塊を見つけました。発生の状態は神経胚前期から更に尾芽胚・幼生に近い段階になっているものがありました。2007feb304 山からの雪解け水が入り込み水温はおそらく0℃に近い状況でした。日当たりは良く水は非常にきれいでした。状況卵の状態からヤマアカガエルの気がしますが、親ガエルは見つからなかったので判断できません。卵だけでは春の状況ですが、まわりを見渡せば、こんな状況です。2007feb308これでも2月2日に降った雪で今年は雪は非常に少ないと思います。

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2007年2月 2日 (金)

ニホンアカガエルの産卵

Imgp2380 2月になりました。1日の昨日ニホンアカガエルの集中産卵地の大津市真野の湖西バイパス脇の水田で 今年初の卵塊を見つけました。まだ2卵塊で少し探しましたが親発見できませんでした。ここは1/16・22日にも見に行っていますが産んでいませんでした。卵塊は比較的時間が経っており1週間程度は経っているように思います。したがって産卵は1月24~26日。ここは200卵塊以上生み付けられるはずですが、集中産卵はもう少し後でしょうか。
カスミサンショウウオの生息地でもありますが、卵塊は発見できていません。ここは2005年は2/4、2006年は2/12日でした。暖冬で各地では早い産卵の記録が報告されていますが、大津は必ずしも早いわけではないようです。Imgp2372 産卵地のそばのがけに25cmぐらいの穴が2つ空いていました。どうやら動物が住んでいそうですが、何かしらね。キツネ、アナグマ・・・?。

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