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2006年11月 7日 (火)

タンゴワラビ

2006nov4_29 タンゴワラビDiplazium×sacrosanctum タンゴワラビはオニヒカゲワラビとシロヤマシダの雑種起源と考えられているシダである。滋賀県の高島市を中心に見られ林下に群落を作っていることが多い。2006nov4_30 11/5に西浅井管浦周辺の谷の杉林下でタンゴワラビがあった。ここのは小さな群落であった。小羽片の形は先はやや丸~少し角張る。ソーラスはオニヒカゲほど中肋よりではない。滋賀県産のものは一般的に小型で葉柄を含めても1m程度である。2006nov4_32 すぐ横にヒカゲワラビDiplazium chinense も生えていた。2006nov4_35 また少し離れたところにオニヒカゲワラビDiplazium nipponicumも生えていた。ソーラスはやや長めで、中肋に接する。小羽片の形もかなり違う。

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