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2006年5月の14件の投稿

2006年5月31日 (水)

チガヤ

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チガヤ Imperata cylindrica (L.) Beauv. イネ科

雄琴川の河口付近は春の植物がすっかり下火になってタンポポは夏草におおわれ始めています。ヒロハウシノケグサやカモジグサ、ネズミムギが桿を伸ばしています。その中でひときわ目立つのが銀色の穂をなびかせるチガヤ。千葉は連休頃にすでに伸ばしていましたが、2週間ほど遅れて伸びてきています。

チガヤの花穂が出てき始めた頃、昔はこれを取り出して食べていたという。すこし甘味があり美味しいというが私はまだ試したことがありません。

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2006年5月29日 (月)

週末

26日は動物園にてサルの話を聞いてきた。冬Borneoダナンの森で出会ったテナガザルの研究者に講演してもらい、実際にシロテテナガザルの観察をしてきた。やはりサルの行動は面白い。27日はたまっていた仕事に追われ、28日は陸上の試合に行って一日がつぶれてしまった。幸い雨も降らず、暑くもない天気で良かったとしよう。来週も仕事漬けになりそう。

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2006年5月26日 (金)

セイヨウヒキヨモギ

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Parentucellia viscosa ゴマノハグサ科の植物で地中海付近が原産のようです。半寄生植物のようです。まわりはコメツブツメクサやシロツメグサなどが多いようなので寄主はこれらのマメ科植物かも。

琵琶湖湖岸下物付近はこの頃この黄色い花がいっぱい咲いています。美しいのですがさわるとネバネバしていて小さな虫がひっついてしまうこともあるようです。

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2006年5月22日 (月)

烏丸半島

21日は第3日曜。定例の滋賀支部探鳥会が行われる日。琵琶湖博物館のある烏丸半島(草津市下物)で行われている。久しぶりの探鳥会日より。少し暑いぐらいであったが気持ちの良い天気でした。鳥の方は、冬鳥のカモはすっかりと姿を消し、やや寂しい状態でした。それでもチュウヒが残っていたり、カンムリカイツブリの子どもが見られた利、それなりに良かったのでは。

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探鳥会で写した写真ですが、ちょっと遠いのでトリミングしてあります。写りは良くないのですがカンムリカイツブリの雛は分かりますか。

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2006年5月18日 (木)

アオサギ

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琵琶湖の周辺は最近うっと惜しい天気が続いています。その中で雄琴川にはアオサギがさかんに餌をとっています。湾内には数羽のオカヨシガモが残っているだけになりました。カルガモは群れで水田に入っています。植えたばかりのイネを浮き上がらせるためのうかの人にはやや頭の痛い問題のようです。

春の花は下火になりイヌムギやネズミムギ、ヒロハウシノケグサが桿を伸ばしています。

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2006年5月17日 (水)

ノニガナ

宇治川河川敷で見たノニガナです。花がきれいに咲いていなかったので、持ち帰って栽培したノニガナが花を咲かせました。花も小さくオニタビラコの花のようです。

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2006年5月16日 (火)

ノアザミ

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5月になって雄琴川周辺はノアザミが咲き始めています。写真は宇治川河川敷の物です。アザミは種類が多く分類が大変なのですが、この辺で春に咲くのはノアザミだけなのでわかりやすい。

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2006年5月15日 (月)

淀川河川敷

ニガナとノニガナを比較してみました。

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葉の基部に大きな違いがありました。花期はノニガナの方が早かったらしく咲いている花は見られませんでした。ただしニガナは良く咲いていました。

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2006年5月14日 (日)

ハナヤスリ

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今日は京都植物の観察会で京都の南部
向島巨椋干拓地~宇治川河川敷に行ってきました。
シダ屋には適した場所ではなかったのですが、つきあいも兼ねて行ってきました。
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干拓地は農耕地で帰化植物が多いのですが除草剤の影響もあり取り立てて変わった植物はありませんでしたが、宇治河川敷はオギやヨシが茂り、ノニガナやノウルシが咲いており、オオヨシキリやセッカが囀っていました。2006may14_019
ヒメシダやコウヤワラビが伸び始めた、まだ明るいヨシ原はよく見るとハナヤスリがいっぱい。ところでその中でひときわ大型で群生しているハナヤスリがありました。環境と形態から見てからトネハナヤスリだと思うのですが。

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2006年5月12日 (金)

カレーカズラ

2006may8 京都の洛西散策の森のコンクリートの壁一面にはびこり黄色い花を咲かせていました。ツル性の木本です。ノウゼンカズラの仲間ではないかとは思っていたのですが、名前がよく分かりませんでした。 植物関係のサイトで教えてもらったところ、カレーカズラ:Bignonia capreolata と言うことでした。 一見熱帯的な植物が、まだヤエザクラのは名が残る横で、花を咲かせているのが何となく不釣り合いに見えました。けっこう寒さに強い植物のようですね。

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2006年5月11日 (木)

琵琶湖の湖岸

雄琴付近の琵琶湖岸の水田は、すっかり田植えが終わりイネが育ち始めています。ケリがさかんに囀り、タシギやアオアシシギの姿がありました。湖畔のヨシ原ではオオヨシキリが大きな声を張り上げています。

ヒロハウシノケグサの穂が立ち上がり、ヒメスイバの花、ツボミオオバコが目立ち、カンサイタンポポは盛りを過ぎました。セイヨウタンポポは綿毛ばかりがよく目立ちます。最近はナガミヒナゲシが増えているようで、所によっては群生しオレンジ色の花が風に揺れています。美しい風景ですが、帰化植物なので・・・。

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2006年5月 6日 (土)

千葉の自然

 連休後半は千葉の義父の所へ里帰りしておりました。館山で6年間働いていたのですが、京都に戻ってきてからは、この時期に千葉を訪ねたことはありませんでした。久しぶりに春の渡りの時期に谷津干潟を見に行けました。3日の朝は潮が満ちておりシギはほとんどいませんでしたが、それでも浅瀬に集中していたのでそれなりに近くで観察できました。http://nionoumikara.cocolog-nifty.com/photos/chiba/index.html にその写真を入れておきました。小櫃川にも昼過ぎ行ってきましたが、今度は潮が引きすぎ海面ははるか沖。遠くでシギの鳴く声が聞こえるだけで、観察には不向きでした。富浦(南房総市)の照葉樹は金色に染まり、沖縄を思わせる独特の風景でした。京都の淡い芽吹きの色とは異なる雰囲気です。

このところ関西のタンポポを見て回っているので、関東地方のタンポポが気になっておりました。久しぶりに千葉のタンポポが開花している時期に行くことができたので、あちこちで見てきましたが、やはり雑種との見分けが関西以上に難しい。それに「カントウタンポポ」自体が多型でどれが典型的なのかが分からないのが正直なところです。

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2006年5月 2日 (火)

雄琴のキジ 「2006apr28.jpg」をダウンロード

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雄琴川の河口付近は田起こし、田植えの真っ最中。その中をキジが歩いていました。こちらに気がつかないのか。車のまどから観察しているとどんどん近くに歩いてきました。オオヨシキリがさかんに囀りヨシの芽が伸び始めてきました。

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2006年5月 1日 (月)

Mayday

5月1日 Mayday 京都二条城前に集合京都市役所まで行進。毎年参加者が少なくなっていくような気がします。それに連れ、きな臭い臭いが立ちこめ始め、教育基本法・憲法が本当に危険な状態になってきているように感じます。 今年は抜けるような青空、初夏の日差し、天気だけは最高でした。

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