2009年10月28日 (水)
2009年10月27日 (火)
2009年9月19日 (土)
2009年9月18日 (金)
ホウライクジャク
ホウライクジャク Adiantum capillus-junonis ケキンモウワラビ?やヒメウラジロの仲間と群生している。
四川省甘孜藏族自治州泸定县磨西古鎮、中国東チベットの麓の町。標高1500m付近。標高は高いが緯度は沖縄とほぼ同じ。冬もあまり厳しくなく過ごしやすい気候だそうな。
古い石垣のあちこちに付いていて、細く長く葉を伸ばし、無性芽を付けクモの巣のようになっている。
葉は丸く何となく可愛らしい。
日本では大分県小半のトンネルの壁斜面の1ヵ所だけにみられる貴重なシダ。また絶滅危惧ⅠB類にも指定されている。図鑑だけでしか知らなかったシダだが、ここでは民家の石垣に普通に生えているのには驚いた。
2009年9月14日 (月)
スッポン
雄琴川の脇の水田。更にそのわきのコンクリート上に小さな丸いもの落ちている。何かと思ってみると頭が突き出している。突き出した口。何とも変な顔。
このあたりはクサガメやイシガメ、それに外来種のミシシッピーアカミミガメも見られ、子ガメもよくいるがスッポンの子どもを見たのは始めて。甲羅の直径は4cmほど。
親は川岸で一度見たことはあるが・・・。おそらく近くで繁殖したようだ。
あまりにも動かないので捕まえようとしたら、急に動き出して田んぼに落ち、再び動かなくなった。スッポンPelodiscus sinensis英語名はSoft-shelled turtle。他の亀とは違って甲羅っぽくない。足も独特の形をしている。滋賀県では要注目種だそうだが、養殖場からの逃げ出した個体もいるようなので在来の種だろうか。
2009年9月11日 (金)
カニムシ
9月6日朽木に行ったおり、ちょうどミョウガが最盛期。少し頂いてきたが、それをみそ汁の具にしようと刻んでいたらまな板の上を這いだした。
何となくサソリに似ている。マクロ撮影で大きくしてあるが実際の大きさは5mmほど。後ずさりするスピードは結構早い
顔の雰囲気もサソリそっくりだ。クモ綱カニムシ目の動物。種名は分からないが、netで調べていると、ミツマタカギカニムシが最も近いような気がする。この虫に近い動物はBorneoで見ている。
Sukauの木に付いていたサソリモドキ大きさは5cmほど。3匹が連なっている。細いムチ状の尾がある。
こちらはDanum Valleyの本物のサソリもちろん毒針の付いた尾がある。こどもなので2cmほど。
2009年9月10日 (木)
ヒメハイホラゴケ
滋賀県全体はほとんどの川は琵琶湖に注ぎ込む、淀川水系だが、高島市今津の一部地域には日本海側に注ぎ込む川の流域に属する地域がある。天増川と椋川付近は、福井県北川に流れ込み小浜へ下る。この地域は滋賀県の他の地域に比べ、ちょっと違った植物が見られる。その一つがヒメハイホラゴケCrepidomanes amabile。梓河内のシダ日本海側を中心として分布しており、ハイホラゴケに比べ小さめで立体的な感じを受ける。
2009年9月 8日 (火)
オオハナワラビの芽生え
8月30日、滋賀県高島町の神社の裏の林で一斉にオオハナワラビが葉を伸ばしていました。
このグループのシダは夏の終わりに芽を出し、秋に胞子を成熟させ冬の柔らかな日差しを浴びゆっくりと栄養を蓄え、夏草に被われる頃、地上部は枯れていきます。
普通のシダとは異なり、いわゆるシダ巻き、(ゼンマイ型のFiddleheads)は作りません。どちらかというと、セリ科の植物の羽状複葉が開くような感じです。
滋賀県の里山にはオオハナワラビとフユノハナワラビが普通に自生していますが、関東の研究者からの指摘もあり、この秋はこのグループのシダをもう少しよく調べてみようかと思っています。滋賀県のハナワラビについては伊吹のハナワラビで一度紹介しています。ハナワラビの芽生えは京都府立植物園のオオハナワラビで紹介しました。
2009年9月 7日 (月)
2009年9月 6日 (日)
今津のヒメムカゴシダ
以前(2006/7)にもヒメムカゴシダMonachosorum arakii を紹介した事がある。2001年に発見したときはかなりの株数があったのだがシカの食害と自生地の崩落で一時ほとんど絶滅寸前になっていた、ヒメムカゴシダ群落の最近の様子です。
現地の様子はより一層シカの食害が広がり、シカの食べない植物ばかりの群落が広がってきている。










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